- 当商品は新規の販売を停止しております。
- このページはお客さま向けに商品の概要について説明しております。商品内容の詳細については、ご契約締結時に交付している「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
- 2010年4月1日より保険法が施行されております。保険法についてくわしくはこちらをご覧ください。
【T&Dフィナンシャル生命投資型年金】無配当新変額個人年金保険
運用期間中
■すべてのご契約者にご負担いただく費用
項目 | 内容 | 費用 |
---|---|---|
保険関係費用 | 保険契約の締結および維持等に必要な費用 (災害死亡給付金額、死亡給付金額を最低保証するための費用を含みます。) |
積立金額に対して年率1.55% (年率1.55%/365を毎日控除します。) |
■各特別勘定(ファンド)の運用に関する費用
主な投資対象となる投資信託の信託財産に対して各特別勘定ごとに定められた年率/365が毎日控除されます。
特別勘定名 | 主な投資対象となる投資信託名 | 運用に関する費用*2 |
---|---|---|
日本株式 ファンド・オブ・ファンズ型 |
ファンド・オブ・オールスター・ファンズVA | 年率1.188% (税抜1.08%) |
日本株式アクティブ型 | フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3 (適格機関投資家専用) |
年率0.968% (税抜0.88%) |
日本株式インデックス型 | 225インデックスファンドVA (適格機関投資家専用) |
年率0.341% (税抜0.31%) |
バランス型A | 三菱UFJグローバルバランスVA | 年率0.869% (税抜0.79%) |
バランス型B | ダ・ヴィンチ VA | 年率0.99% (税抜0.90%) |
外国株式型 | 三菱UFJ 外国株式インデックス ファンドVA |
年率0.506% (税抜0.46%) |
外国債券型A | フランクリン・テンプルトン・米国短期債 ファンドVA |
各月ごとに決定*3 年率0.319%〜0.55% (税抜0.29%〜0.50%) (※3か月米ドルLIBOR金利により変動します。) |
外国債券型B | フランクリン・テンプルトン・ユーロ短期債 ファンドVA |
年率0.297% (税抜0.27%) |
外国債券型C | 三菱UFJ 外国債券 インデックスファンドVA |
年率0.407% (税抜0.37%) |
マネー型 | フィデリティ・マネー・プールVA | 各月ごとに決定*4 年率0.00935%〜0.55% (税抜0.0085%〜0.50%) |
*1 | 日経平均株価(日経225)とは、東京証券取引所第一部上場銘柄のうち代表的な225銘柄の平均株価指数で、日本経済新聞社により算出、発表されます。日経平均株価(日経225)に関する知的所有権その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。日本経済新聞社は、日経平均株価(日経225)の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。 |
*2 | 運用に関する費用には、主に利用する投資信託の信託報酬が含まれます。さらに、信託報酬のほか、信託事務の諸費用等がかかる場合があります。 |
*3 | LM・米国短期債ファンドVAの信託報酬率は、基準日(原則毎月18日)の翌日から翌月の基準日までを計算期間とし、毎計算期間末日の2営業日前の営業日であって、ロンドンの銀行の営業日に該当する日(ロンドンの銀行の休業日に該当する場合には、直前の営業日であってロンドンの銀行の営業日に該当する日)の3か月米ドルLIBOR金利に応じた以下の率として毎月見直されます。 |
*4 | マネーコースの信託報酬率は、当該各月の前月の最終営業日を除く最終5営業日の短資協会発表の無担保コールオーバーナイト物レートの平均値に応じた以下の率として毎月見直されます。 |
※ | 運用に関する費用は、主な投資対象となる投資信託の信託報酬を記載しています。運用に関する費用には信託報酬の他、信託事務の諸費用・有価証券の売買委託手数料等がかかる場合があります。これらの費用は取引量等によって変動しており、費用の発生前に具体的な金額や割合を確定することが困難なため、表示しておりません。 |
※ | 運用に関する費用は、将来変更される可能性があります。 |
*3 LM・米国短期債ファンドVA
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*4 マネーコース
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■ご契約内容・お取り扱い内容によりご負担いただく費用
項目 | 内容 | 基本保険金額 | 契約維持管理費 (月単位の契約応当日の前日ごとに控除します。) |
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契約維持管理費 | 保険契約の 維持管理等に 必要な費用 |
200万円以上 | 無料 |
50万円以上200万円未満 | 積立金額に対して月率0.02% | ||
50万円未満 | 月150円+積立金額に対して月率0.02% |
項目 | 内容 | 同一保険年度 内の移転回数 |
積立金移転費 (移転時に毎回控除します。) |
---|---|---|---|
積立金移転費 | 積立金を移転する 際に必要な費用 |
6回以下の場合 | 無料 |
7回以上の場合 | 7回目から1回につき1,000円 |
年金受取開始日以後
(遺族年金支払特約により年金をお受け取りになる場合を含みます。)
項目 | 内容 | 費用 (年金受取開始日以後、年金受取日に控除します。) |
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保険関係費用 (年金管理費) |
年金の支払管理等に必要な費用 | 年金額に対して1.0%* |
* | 確定年金の年金受取期間および保証期間付終身年金等の保証期間の最終年の年金額については、保険関係費用(年金管理費)は控除されません。 |
※ | 年金の型が変動型の場合、上記に加え、積立金額に対して0.8%/365を毎日控除します。 |
※ | 保険関係費用(年金管理費)は、将来変更される可能性があります。 |
解約または減額時
● | 運用期間中に、急に資金が必要になったときなどは、解約または減額により、積立金の全部または一部を解約払戻金として受け取ることができます。解約する場合、その保険のもつ効力はすべて失われます。減額は基本保険金額でのご指定となります。積立金額は、減額する基本保険金額の減額前基本保険金額に対する割合と同じ割合で減額されます。 |
● | 契約日(もしくは増額日)から7年未満の解約(もしくは減額)の場合は、解約控除額が積立金額から控除されます。解約控除額は、解約控除率を積立金額に乗じた金額となります。解約控除率は、経過年率(経過年数に応じて異なります。)を上限とした数値で、一定の条件を満たす場合、解約控除免除額を差し引いて算出します。(下記、計算方法をご参照ください。) |
■解約払戻金額の計算方法について

*1 | 減額は基本保険金額での指定となるため、減額する積立金額は、以下の式に従い計算します。なお、ご指定いただく減額金額は、1,000円単位でのお取り扱いとなります。
![]() |
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*2 | 解約控除額は円未満を四捨五入し、算出します(円単位)。 | ||||||
*3 | 解約控除率は%表示で小数点第3位を四捨五入し、算出します(小数点第2位まで使用)。なお減額する場合は、契約当初部分・増額部分のそれぞれの契約日(増額日)からの経過年数が長いものから減額されたものとみなし、解約控除率を計算します。解約(もしくは減額)する金額が契約当初部分・増額部分の各部分にまたがる場合、本算式の分子を各部分の基本保険金額ごとに別々に計算したものを合計の上、各部分の基本保険金額合計額を分母として除して、解約控除率を算出します。 | ||||||
*4 | 同一保険年度内(契約日(契約応当日)から翌年の契約応当日の前日まで)においてすでに基本保険金額の減額を取り扱ったことがある場合、同一保険年度内においてすでに使用した解約控除免除額を差し引きます。(同金額が負となる場合は0とします。)なお、解約控除免除額が減額する基本保険金額を超える場合は減額対象となる基本保険金額が解約控除免除額となります。 | ||||||
*5 |
解約控除免除率
|
*6 | 経過年数とは契約日(もしくは増額日)から、解約日(もしくは減額日)までの経過期間をあらわします。 |
このページはお客さま向けに商品の概要について説明しております。商品内容の詳細については、ご契約締結時に交付している「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
※「ご契約のしおり・約款」に記載されております「年金支払開始日」「年金支払期間」「年金支払開始年齢」「年金支払日」をそれぞれ「年金受取開始日」「年金受取期間」「年金受取開始年齢」「年金受取日」と読み替えております。
商品内容についてのお問合わせはこちらにお願いします。
- T&Dフィナンシャル生命 「T&Dフィナンシャル生命投資型年金」
お客様サービスセンター -
【受付時間】 9:00~17:00(土・日・祝日等を除く)
- 募集代理店
- 株式会社 三菱UFJ銀行
- 引受保険会社
- T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
-
「T&D保険グループ」はグループ名称であり、保険会社の名称ではありません。
本保険契約の締結については、T&Dフィナンシャル生命が引受保険会社となります。
316-17-C022
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T&Dフィナンシャル生命お客様サービスセンター
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