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- 3分でわかるT&Dフィナンシャル生命
当社について
T&Dフィナンシャル生命は、T&D保険グループにおける中核生命保険会社の一社であり、
金融機関等代理店チャネルを通じた生命保険販売に特化した生命保険会社です。
T&D保険グループ
T&D保険グループは、太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の生命保険会社3社を中核とする上場生命保険グループです。
持株会社である「株式会社T&Dホールディングス」のもと、異なるビジネスモデルを有する生命保険会社3社が、それぞれの特化したマーケットにおいて独自性・専門性を最大限発揮することで、グループ企業価値の安定的・持続的な向上に取り組んでいます。

T&Dフィナンシャル生命のビジネスモデル
金融機関等代理店チャネルでの保険販売は今後も継続してシェア拡大が見込まれる分野であり、金融機関等代理店市場でのプレゼンスを拡大することで、業績の拡大を目指しています。

健全性について
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格付
T&Dフィナンシャル生命では、お客さまに保険金支払能力を客観的にご判断いただくため、信用格付業者に依頼し、格付を取得しています。
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格付投資情報センター
(R&I)AA-(2022年10月18日更新) -
日本格付研究所
(JCR)AA(2022年11月30日更新)
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- ※格付は信用格付業者の評価であり、保険金の支払い等について何ら保証を行うものではありません。
また過去の一定時点での数値・情報等に基づいたものであるため、現在の支払能力を正確に表していない可能性及び将来的に変更される可能性があります。
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ソルベンシー・マージン比率
T&Dフィナンシャル生命のソルベンシー・マージン比率は、十分な支払余力を保持していることを示す水準にあります。
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ソルベンシー・マージン比率560.9%(2023年9月末現在)
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- ※ソルベンシー・マージン比率は、保険業法施行規則第86条、第87条及び平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。
- ※ソルベンシー・マージン比率は、健全性を示す指標のひとつであり、これだけで生命保険会社の信用又は支払能力等、経営の健全性のすべてを判断することは適当ではありません。
- ※ソルベンシー・マージン比率が200%を下回った場合には、監督当局によって早期に経営の健全性の回復を図るための措置が取られます。逆に言えば、200%以上であれば、健全性についてのひとつの基準を満たしていることを示しています。
- ※ソルベンシー・マージン比率は、2024年3月期第2四半期(中間)決算に基づき算出していますので、将来的に変動する可能性があります。
商品について
多様なニーズに応える商品を提供
T&Dフィナンシャル生命は、シニアのお客さまに、ゆとりあるセカンドライフのための生活資金の準備や遺族保障等のニーズに応える 資産形成商品を、就労・子育て世代のお客さまに、 ご加入いただきやすい価格の保障性商品をお届けしています。
今後も給付内容などを差別化した商品等、他社とは一味違った商品を開発・投入することで、金融機関等代理店市場におけるプレゼンス拡大を目指します。
