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T&Dフィナンシャル生命の健全性

保険金支払能力格付け(平成22年6月末現在)

格付投資情報センター(R&I)A+ 日本格付研究所(JCR)A

保険金支払能力は最も高く、多くの優れた要素がある AAA 債務履行の確実性が最も高い
保険金支払能力は極めて高く、優れた要素がある AA 債務履行の確実性は非常に高い
保険金支払能力は高く、部分的に優れた要素がある A 債務履行の確実性は高い
保険金支払能力は十分であるが、将来環境が大きく変化する場合、注意すべき要素がある BBB 債務履行の確実性は認められるが、上位等級等に比べて、将来、債務履行の確実性が低下する可能性がある
保険金支払能力は当面問題はないが、将来環境が変化する場合、十分注意すべき要素がある BB 債務履行に当面問題はないが、将来まで確実であるとは言えない
保険金支払能力に問題があり、絶えず注意すべき要素がある B 債務履行の確実性に乏しく、懸念される要素がある
  • 格付けは格付機関の評価であり、保険金の支払いなどについて何ら保証を行うものではありません。
    また過去の一定時点での数値・情報などに基づいたものであるため、現在の支払能力を正確に表していない可能性および将来的に変更される可能性があります。
  • 上記格付機関は、内閣府令で定められている指定格付機関です。
  • 格付けの後に付加されている「+」の記号は、同じ格付等級内での相対的な位置を示しています。

ソルベンシー・マージン比率(平成22年6月末現在)

632.2%

ソルベンシー・マージンとは、「支払余力」という意味です。
生命保険会社は、将来の保険金などの支払に備えて責任準備金を積み立てているので、通常予想できる範囲のリスクについては十分対応できます。しかし、大災害や株の大暴落など通常の予測を超えてリスクが発生することがあります。そのリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つがソルベンシー・マージン比率です。

ソルベンシー・マージン比率(%)=(ソルベンシー・マージン総額/(リスクの合計額×1/2))×100

  • ソルベンシー・マージン総額
    資本金等、価格変動準備金、危険準備金、一般貸倒引当金、有価証券含み益などの合計額。
  • リスクの合計額
    保険リスク、予定利率リスク、資産運用リスク、経営管理リスクなど通常予想できる範囲を超える諸リスクを数値化して算出した額。
保険リスク:
大災害の発生などにより、保険金支払等が急増するリスク
第三分野保険の保険リスク:
第三分野保険に係る給付金支払等が増加するリスク
予定利率リスク:
運用環境の悪化により、資産運用利回りが予定利率を下回るリスク
資産運用リスク:
株価暴落・為替相場の激変などにより資産価値が大幅に下落するリスク、及び貸付先企業の倒産などにより貸倒れが急増するリスク
経営管理リスク:
業務の運営上通常の予想を超えて発生し得るリスク
最低保証リスク:
変額保険及び変額年金保険の保険金、給付金等の最低保証に関するリスク
  • ソルベンシー・マージン比率は健全性を示す指標のひとつであり、これだけで生命保険会社の信用または支払能力など経営の健全性のすべてを判断することは適当ではありません。
  • ソルベンシー・マージン比率が200%を下回った場合には、金融庁長官によって早期に経営の健全性の回復を図るための措置が取られます。逆に言えば、200%以上であれば、健全性についての一つの基準を満たしていることを示しています。
  • ソルベンシー・マージン比率は、平成22年度第1四半期決算により算出していますので、将来的に変動する可能性があります。