生涯プレミアムワールド6無配当終身保険(積立利率更改・Ⅲ型) 無配当外国為替連動型終身保険(積立利率更改・通貨選択Ⅴ型)
積立利率(外貨)について
積立利率設定期間:2024年11月1日~15日
運用通貨:豪ドル
被保険者の契約年齢 | 男性 | 女性 | ||
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積立利率 | 積立利率 | |||
保険金最低保証特約を 付加した場合 |
保険金最低保証特約を 付加した場合 |
|||
40~69歳 | 4.41% | 4.03% | 4.45% | 4.23% |
70~79歳 | 4.15% | 2.76% | 4.24% | 3.50% |
80~84歳 | 3.52% | 2.60% | 3.75% | 3.29% |
85~90歳 | 3.22% | 1.51% | 3.52% | 2.52% |
運用通貨:米ドル
被保険者の契約年齢 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
積立利率 | 積立利率 | |||
保険金最低保証特約を 付加した場合 |
保険金最低保証特約を 付加した場合 |
|||
40~69歳 | 3.96% | 3.44% | 3.97% | 3.64% |
70~79歳 | 3.70% | 2.35% | 3.77% | 2.86% |
80~84歳 | 2.81% | 2.10% | 2.84% | 2.45% |
85~90歳 | 2.73% | 1.35% | 2.81% | 1.99% |
- 積立利率は、対象となる指標金利を用いて、積立利率設定日(毎月1日および16日)に設定されます。
- 当資料に記載の積立利率の数値は、契約日が当資料に記載の積立利率設定期間内であるご契約に対して適用されます。
- 契約日から最初の積立利率更改日の前日までの期間は、ご契約日における積立利率が適用されます。
最初の積立利率更改日以後は、直前の積立利率更改日における積立利率が適用されます。 - お申込から契約日までの間に積立利率が変更となった場合は、変更後の積立利率が適用されるためご注意ください。
- 積立利率が「取扱停止中」の場合、積立利率がT&Dフィナンシャル生命所定の水準を下回っているため、お取扱を停止させていただいております。
- 金融情勢等によっては、一部または複数の契約年齢において、お取扱を一時休止する場合があります。
- 積立利率更改日と対象となる指標金利はつぎのとおりです。
運用通貨 | 積立利率 更改期間 |
積立利率更改日 | 契約日から最終の 積立利率更改日の前日まで |
最終の積立利率 更改日以後 |
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米ドル | 10年 | 契約日から10年 ごとの契約応当日 |
米ドル建債券の 加重平均インデックス利回り(10年)* |
アメリカ合衆国国債 5年利回り |
豪ドル | 20年 | 契約日から20年 ごとの契約応当日 |
米ドル建債券の 加重平均インデックス利回り(20年)* +豪ドル20年金利スワップレート -米ドル20年金利スワップレート +ベーシススワップスプレッド(20年) |
オーストラリア国債 5年利回り |
- *ただし、米ドル建債券の加重平均インデックス利回りの構成は、米ドル建債券A格付相当以上および米ドル建債券BBB格付相当以上を2対1の比率とします。
- ※ベーシススワップスプレッドとは、異なる通貨で金利を交換する際に市場で観測される調整率のことをいいます。
実質的な利回り
- 積立コース*では、積立利率更改日における解約払戻金額を一時払保険料で除することで収益率を算出し、それを年複利換算により算出した利回りを実質的な利回りとしています。
- 定期支払コースでは、積立利率更改日における解約払戻金額と定期支払金の受取累計額の合計を一時払保険料で除することで収益率を算出し、それを年複利換算により算出した利回りを実質的な利回りとしています。
性別 | 運用通貨 | 契約年齢 | 積立利率 更改日の 前日までの期間 |
積立利率 | 実質的な利回り(年複利) | |
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積立コース* | 定期支払コース | |||||
男性 | 米ドル | 40~69歳 | 10年間 | 3.96% | 3.39% | 3.39% |
豪ドル | 40~69歳 | 20年間 | 4.41% | 3.22% | 3.21% |
性別 | 運用通貨 | 契約年齢 | 積立利率 更改日の 前日までの期間 |
積立利率 | 実質的な利回り(年複利) | |
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積立コース* | 定期支払コース | |||||
男性 | 米ドル | 40~69歳 | 10年間 | 3.44% | 3.00% | 3.00% |
豪ドル | 40~69歳 | 20年間 | 4.03% | 3.01% | 2.99% |
- 積立利率が「取扱停止中」の場合、積立利率がT&Dフィナンシャル生命所定の水準を下回っているため、お取扱を停止させていただいております。
- 金融情勢等によっては、一部または複数の契約年齢において、お取扱を一時休止する場合があります。
- ※為替変動率が保険期間を通じて100%であると仮定して計算しています。
- *累積追加額の引き出しを想定していません。
ご契約後間もない期間においては解約控除額が大きくなるため、一時払保険料を下回る可能性が高くなります。
積立利率更改日以外の日付で解約した場合にお支払いする解約払戻金額の利回りを保証するものではありません。
ご契約の全ての期間において、解約払戻金額を円で受け取る場合、為替レートの変動の影響により、一時払保険料を下回る可能性があります。
為替変動率が100%を下回る場合、記載の実質的な利回り(年複利)にはなりません。
ご契約時に適用される積立利率については、「申込日時点で適用予定の積立利率が記載された書面」にてご確認ください。
目標値到達後における積立利率更改型の終身保険への変更について
- 【目標値到達時継続プラン】
-
- 目標値到達日以後、1年以内に「積立利率更改型の終身保険への変更に関する特則」を適用することにより、国内金利を活用した終身保険に移行したご契約を再び積立利率更改型の終身保険へ変更し、移行前と同一の運用通貨で運用を継続できるプランです。
- 【基本保険金額について】
-
- このプランの基本保険金額は、変更日の解約払戻金額(累積追加額を含みません)をもとに会社の取扱範囲内で定めます。
変更日 | 当社が契約変更に関する完備された請求書類を受け付けた日 |
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- 【積立利率について】
-
- 変更日の積立利率は、契約の変更日に新たにご契約いただく際の積立利率に所定の率が加算された利率となります。現時点の所定の率は0.2%です。
加算される所定の率は、将来変更となる可能性があります。
変更日の積立利率は、被保険者の年齢、性別等によって異なります。
積立利率が設定されない場合、および被保険者の年齢がこのプランの取扱範囲外の場合、ご契約を変更することはできません。
変更日の積立利率は変更日以後に送付される書面等でご確認いただけます。
- 【積立利率の更改について】
-
- 積立利率更改期間は、運用通貨ごとに定める期間となり、積立利率更改日は変更日から起算して定めます。
積立利率への利率の加算は、変更日に加算された水準が契約内容変更後の最初に到来する積立利率更改日まで適用されます。積立利率更改日に加算される利率は、変更日の水準とは異なる場合があります。
- 【累積追加額・追加額・定期支払金額について】
-
- このプランの累積追加額に適用される当社所定の率は、変更日に適用される率となります。
- このプランの追加額・定期支払金額はつぎのとおり算出されます。
毎年の変更日の応当日の前日の基本保険金額 × 積立利率 × 為替変動率
- 【為替変動率について】
-
- 為替変動率は死亡保険金額、追加額・定期支払金額、解約払戻金額を計算する際に用いられます。
為替変動率(%)=(連動日*の対象となる為替レート/変更日の対象となる為替レート)×100
- *連動日とは計算する金額によりつぎの日をいいます。
計算する金額 | 連動日 |
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死亡保険金額 | 被保険者がお亡くなりになった日 |
追加額・定期支払金額 | 毎年の変更日の応当日の前日 |
解約払戻金額 | 解約日・減額日 |
- 【死亡保険金額について】
-
- 死亡保険金額は、被保険者がお亡くなりになった日における基本保険金額または基本払戻金額のいずれか大きい金額に為替変動率を乗じた金額と累積追加額の合計となります。
- 最終の積立利率更改日以後の死亡保険金額は、被保険者がお亡くなりになった日の最終の更改後保険金額に為替変動率を乗じた金額と累積追加額を合計した金額となります。
- ご契約時に保険金最低保証特約を付加している場合、死亡保険金額は変更日の基本保険金額が最低保証されます。最低保証期間はつぎのとおりとなります。
変更日の被保険者の年齢 | 40~79歳 | 80~90歳 |
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変更日からの最低保証期間 | 10年 | 5年 |
保険金最低保証特約を変更日に中途付加することはできません。
- 【目標値について】
-
- 目標値到達時継続プランでは、目標値を設定することはできません。
- 【解約・減額について】
-
- 解約払戻金額は、解約日の基本払戻金額に為替変動率を乗じた金額と累積追加額の合計となります。
また、基本払戻金額は基本保険金額に市場価格調整率と解約控除率を適用した金額となります。 - 基本保険金額を減額した場合、減額分に対応する解約払戻金額をお支払いし、基本払戻金額も同時に同じ割合で減額されます。
- 解約払戻金額は、解約日の基本払戻金額に為替変動率を乗じた金額と累積追加額の合計となります。
- 【解約控除率について】
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- 変更日から10年未満で解約または減額される際には、経過年数に応じた解約控除率がかかります。
- 変更後のご契約に適用される解約控除率は、変更日に定める率を用いるため、ご契約時には定まっておりません。
現時点の解約控除率は3.5%から経過年数に応じて毎年0.35%ずつ低減します。なお、解約控除率は将来変更となる可能性があります。
このプランでは、対象となる指標金利および為替レートの変動の影響を受ける運用が再開されます。そのため死亡保険金額は対象となる為替レートの変動により、解約払戻金額は対象となる指標金利、為替レートの変動および解約控除率の適用により、目標値到達時の判定解約払戻金額および一時払保険料を下回る可能性があります。
このプランの積立利率は、変更前のご契約の積立利率を下回る可能性があります。
目標値到達日から1年経過した場合、このプランへの変更はできません。また、目標値到達時にT&Dフィナンシャル生命がこのプランを取扱っていない場合、このプランへの変更はできません。
変更前のご契約が以下に該当する場合、このプランへの変更はできません。
- 年金支払移行特約(Ⅰ型)の付加が請求された場合。
- 介護認知症年金支払移行特約により、介護認知症年金が請求された場合。
- 解約その他の事由によってご契約が消滅した場合。
- 2024年9月版
- 316-24-A418[登録番号
TDF-24-G-99 登録年月 24.09]
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