家族をつなぐ終身保険
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年金支払移行特約(Ⅰ型)⑨ 特約年金受取人が死亡した場合は、特約後継年金受取人に未支払分を支払います。この場合、前条の規定を準用します。第8条(年金の一括支払)① 年金の種類が確定年金の場合、年金支払開始日以後、特約年金受取人は、まだ年金支払日が到来していない年金支払期間中の年金の一括支払を請求することができます。この場合、つぎの各号のとおり取り扱います。1.特約年金受取人が年金の一括支払を請求するときは、請求書類(別表)を会社に提出してください。2.年金の一括支払が請求されたときは、年金支払期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を支払います。3.年金を一括支払したときは、この特約は一括支払した時に消滅します。② 年金の種類が保証期間付終身年金の場合、年金支払開始日以後、特約年金受取人は、まだ年金支払日が到来していない保証期間中の年金の一括支払を請求することができます。この場合、つぎの各号のとおり取り扱います。1.特約年金受取人が年金の一括支払を請求するときは、請求書類(別表)を会社に提出してください。2.年金の一括支払が請求されたときは、保証期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を支払います。3.年金を一括支払したときは、つぎのとおり取り扱います。ア.被保険者が、保証期間経過後の年金支払日に生存しているときは、年金を継続して支払います。イ.年金を一括支払した後、保証期間中に被保険者が死亡したときは、この特約は被保険者の死亡時に消滅します。ウ.第9条(年金の支払に関する補則)第2項の規定により、年金の継続支払を行なっている場合は、この特約は一括支払した時に消滅します。第9条(年金の支払に関する補則)① 被保険者の生死が不明の場合でも、会社が死亡したものと認めたときは、被保険者が死亡したときに準じて取り扱います。② 第5条(年金の支払)の規定により、被保険者が死亡した場合に年金支払期間または保証期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を支払うときは、特約年金受取人はその一時支払に代えて、年金の継続支払を請求することができます。この場合、この特約は年金支払期間または保証期間が満了するまで消滅しないものとし、会社は、年金支払期間中または保証期間中の年金支払日に年金を継続して支払います。第10条(年金の請求、支払の時期および場所)① 年金の支払事由が生じたときは、その受取人は、すみやかに請求書類(別表)を会社に提出して、その請求をしてください。② 主契約の普通保険約款(以下「主約款」といいます。)の年金および給付金の請求、支払時期および支払場所に関する規定は、この特約による年金の支払の場合に準用します。第11条(重大事由による解除)① 主約款の重大事由による解除に関する規定は、この特約の重大事由による解除の場合に準用します。② 前項の規定によりこの特約を解除した場合には、主約款の支払金に関する規定にかかわらず、第8条(年金の一括支払)の規定により会社が一括支払の請求を受け付けたものとして計算した金額を特約年金受取人に支払います。③ 特約年金受取人のみが主約款に定める反社会的勢力に係る事由に該当し、その特約年金受取人が特約年金の一部の受取人であるときは、主約款の規定にかかわらず、その特約年金受取人についての特約部分のみを解除します。この場合、主約款の支払金および前項の規定にかかわらず、解除した特約部分について、第8条(年金の一括支払)の規定により会社が一括支払の請求を受け付けたものとして計算した金額を特約年金受取人に支払います。第12条(特約の解約)この特約を解約することはできません。第13条(会社への通知による特約年金受取人または特約後継年金受取人の変更)① 特約年金受取人は、年金支払開始日以後、会社に対する通知により、特約年金受取人を被保険者に変約款275.特約の解除6.特約の解約7.会社への通知による特約年金受取人または特約後継年金受取人の変更

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