家族をつなぐ終身保険
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無配当特別終身保険(Ⅰ型)普通保険約款約款1515.保険契約者に対する貸付および返済第33条(保険契約者に対する貸付)① 保険契約者は、会社の定めるところにより、解約払戻金額(貸付金がある場合は、その元利金を差し引いた残額)の範囲内であれば、貸付を受けることができます。ただし、貸付金額が会社の定める額に満たない場合または延長保険に変更されている場合には、貸付を行ないません。② 保険契約者が、保険契約者に対する貸付を請求するときは、請求書類(別表1)を会社に提出してください。③ 貸付金の利息は、会社の定める利率により計算します。第34条(貸付金の返済)① 会社は、保険契約者に対する貸付金がある場合において、保険契約が消滅したときまたは基本保険金額が減額されたときは支払うべき金額から、また払済保険に変更されたときは計算の基準となる解約払戻金から、その元利金を差し引きます。② 保険契約者に対する貸付金の元利合計額が解約払戻金額をこえるに至った場合には、会社はその旨を保険契約者に通知します。保険契約者は会社の指定した日までに、会社の定める方法により計算した金額を会社の本店または会社の指定した場所に払い込んでください。③ 前項の金額が払い込まれないときは、保険契約は貸付金の元利合計額が解約払戻金額をこえるに至った時から効力を失います。16.保険契約者または保険金の受取人の変更第35条(保険契約者の変更)① 保険契約者は、被保険者の同意および会社の承諾を得て、保険契約上の一切の権利義務を第三者に承継させることができます。② 保険契約者が、保険契約者の変更を行なうときは、請求書類(別表1)を会社に提出してください。③ 保険契約者が変更されたときは、保険証券に裏書します。第36条(会社への通知による保険金の受取人の変更)① 保険契約者は、災害死亡保険金または死亡保険金の支払事由が生じるまでは、被保険者の同意を得て、会社に対する通知により、死亡保険金受取人を変更することができます。② 災害高度障害保険金または高度障害保険金の受取人は、被保険者(第5条(A型保険契約における保険金の支払に関する補則)第5項または第9条(C型保険契約における保険金の支払に関する補則)第9項の場合は保険契約者および死亡保険金受取人と同一の法人)以外の者に変更することはできません。③ 前項の規定にかかわらず、第1項または前条第1項の規定により、保険契約者および死亡保険金受取人が同一の法人となる場合には、災害高度障害保険金および高度障害保険金の受取人をその法人とします。④ 第1項の通知をするときは、請求書類(別表1)を会社に提出してください。この場合、会社は、保険証券に裏書します。⑤ 第1項の通知が会社に到達した場合には、死亡保険金受取人は当該通知が発信されたときに遡って変更されます。ただし、第1項の通知が会社に到達する前に変更前の死亡保険金受取人に災害死亡保険金または死亡保険金を支払ったときは、その支払後に変更後の死亡保険金受取人から災害死亡保険金または死亡保険金の請求を受けても、会社はこれを支払いません。第37条(遺言による死亡保険金受取人の変更)① 前条に定めるほか、保険契約者は、災害死亡保険金または死亡保険金の支払事由が生じるまでは、法律上有効な遺言により、死亡保険金受取人を変更することができます。② 前項の死亡保険金受取人の変更は、被保険者の同意がなければ、その効力を生じません。③ 前2項による死亡保険金受取人の変更は、保険契約者が死亡した後、保険契約者の相続人が会社に通知しなければ、これを会社に対抗することができません。④ 前項の通知をするときは、請求書類(別表1)を会社に提出してください。この場合、会社は、保険証券に裏書します。第38条(死亡保険金受取人の死亡)① 死亡保険金受取人が支払事由の発生以前に死亡したときは、その法定相続人を死亡保険金受取人とします。② 前項の規定により死亡保険金受取人となった者が死亡した場合に、この者に法定相続人がいないときは、前項の規定により死亡保険金受取人となった者のうち生存している他の死亡保険金受取人を死亡保険金受取人とします。

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