家族をつなぐ終身保険
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無配当特別終身保険(Ⅰ型)普通保険約款② 保険契約者が保険金を不法に取得する目的または他人に保険金を不法に取得させる目的をもって保険契約を締結または復活したときは、その保険契約は無効とし、すでに払い込んだ保険料は払い戻しません。11.告知義務および保険契約の解除第23条(告知義務)会社が、保険契約の締結または復活の際、支払事由および保険料の払込免除事由の発生の可能性に関する重要な事項のうち所定の書面で告知を求めた事項について、保険契約者または被保険者は、その書面により告知してください。ただし、会社の指定する医師が口頭で質問した事項については、その医師に口頭により告知してください。第24条(告知義務違反による解除)① 保険契約者または被保険者が、故意または重大な過失により、前条の規定により会社が告知を求めた事項について、事実を告げなかったか、または事実でないことを告げた場合には、会社は、将来に向かって保険契約を解除することができます。② 会社は、保険金の支払事由または保険料の払込免除事由が生じた後においても、前項の規定により、保険契約を解除することができます。③ 前項の場合には、会社は、保険金の支払または保険料の払込免除を行ないません。また、すでに保険金の支払または保険料の払込免除を行なっていたときは、会社は、保険金の返還を請求し、または、払込を免除した保険料の払込がなかったものとして取り扱います。ただし、保険金の支払事由または保険料の払込免除事由の発生が解除の原因となった事実によらなかったことを、保険契約者、被保険者または死亡保険金受取人が証明したときは、会社は、保険金の支払または保険料の払込免除を行ないます。④ 第1項または第2項の規定により保険契約を解除するときは、会社はその旨を保険契約者に通知します。ただし、保険契約者が不明である場合または保険契約者の住所もしくは居所が不明である場合など、正当な理由により保険契約者に通知できない場合には、会社は、被保険者または死亡保険金受取人に通知をします。⑤ 保険契約を解除した場合は、解約払戻金があるときは、これを保険契約者に支払います。第25条(保険契約を解除できない場合)① 会社は、つぎのいずれかの場合には、前条の規定による保険契約の解除をすることはできません。1.会社が、保険契約の締結または復活の際に、解除の原因となる事実を知っていたときまたは過失によって知らなかったとき2.会社のために保険契約の締結の媒介を行なうことができる者(会社のために保険契約の締結の代理を行なうことができる者を除き、以下、本条において「保険媒介者」といいます。)が、保険契約者または被保険者が第23条(告知義務)の告知をすることを妨げたとき3.保険媒介者が、保険契約者または被保険者に対し、第23条(告知義務)の告知をしないことを勧めたとき、または事実でないことを告げることを勧めたとき4.会社が解除の原因を知った日の翌日からその日を含めて1か月を経過したとき5.責任開始期(復活が行なわれた場合には、最後の復活の際の責任開始期)の属する日からその日を含めて2年をこえて有効に継続したとき。ただし、2年以内に解除の原因となる事実に基づいて災害高度障害保険金もしくは高度障害保険金の支払事由または保険料の払込免除事由が生じていた場合を除きます。② 前項第2号および第3号の場合には、各号に規定する保険媒介者の行為がなかったとしても、保険契約者または被保険者が、第23条(告知義務)の規定により会社が告知を求めた事項について、事実を告げなかったかまたは事実でないことを告げたと認められる場合には、適用しません。第26条(重大事由による解除)① 会社は、つぎの各号のいずれかに定める事由が生じた場合には、この保険契約を将来に向かって解除することができます。1.保険契約者または死亡保険金受取人が、死亡保険金(他の保険契約の死亡保険金を含み、保険種類および給付の名称の如何を問いません。)を詐取する目的または他人に詐取させる目的で事故招致(未遂を含みます。)をした場合2.保険契約者、被保険者または死亡保険金受取人が、この保険契約の災害死亡保険金、災害高度障害保険金、高度障害保険金または保険料の払込免除を詐取する目的または他人に詐取させる目的で事故招致(未遂を含みます。)をした場合3.この保険契約の保険金または保険料の払込免除の請求に関し、保険契約者または保険金の受取人に詐欺行為(未遂を含みます。)があった場合約款12

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