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ごあいさつ

日頃よりT&Dフィナンシャル生命をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
さて、当社は、T&D保険グループにおける中核生命保険会社の一社であり、金融機関や来店型保険ショップ等を通じた生命保険販売に特化した生命保険会社です。今後とも、お客さまにご満足いただける経営に努め、このビジネス分野において、確固たる地位を築いてまいりたいと存じます。
平成29年度の日本経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費が持ち直しているほか、企業収益も高水準で推移するなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。
生命保険業界におきましては、個人年金保険などは販売が落ち込んだものの、医療・介護などの第三分野商品は堅調に推移しました。資産運用環境につきましては、国内株式は、堅調な国内企業業績等を背景に株価が上昇しましたが、年度末にかけては、海外情勢の先行き不透明感の高まり等により、国内株価は伸び悩みました。また、国内金利は、日本銀行による長短金利のコントロールを伴う量的・質的金融緩和政策により、10年長期国債利回りはゼロ%近傍のプラス領域で推移しました。
このような経営環境の中で、当社では、金融機関や来店型保険ショップ等を通じて、保険商品を販売することをコアビジネスとして、企業価値の向上に取り組みました。
お客さま利便性向上の観点からは、高齢者及び障がい者向けのサービスの更なる向上に向け、様々な取組みを検討し、推進しており、平成29年9月からは、署名代行(代筆)時に指定可能な親族がいない場合等、親族以外(ホームヘルパー・施設委員・民生委員等)による署名代行(代筆)の取扱い実施に加え、当社職員による代筆を可能とする取扱いを開始いたしました。10月からは、主にご高齢のお客さまの声に応え、一時払商品の死亡保険金受取人の指定範囲を三親等内血族から三親等内親族へ拡大いたしました。さらに、災害等でお客さまとの連絡が困難となった場合に備え、ご家族等のご連絡先を事前にご登録いただける「第二連絡先登録制度」のご案内等、当社のサービスや各種制度等をご高齢のお客さまにわかりやすく伝えるためのガイドブックを新たに作成し、「ご契約内容のお知らせ」と併せてお客さまに送付しております。
商品面では、平成29年5月より、従来商品より保険契約費用を縮減することにより、低金利環境下でも極力継続提供を可能とした円建の一時払商品と、従来商品より保険契約費用を縮減し、お客さまへの還元を高めた外貨連動型の一時払終身保険を発売いたしました。また、12月より、「ふやす」「わたす」「のこす・そなえる」ニーズに対応した外貨連動型の個人年金保険を発売いたしました。
これらの商品提供を通じ、金融機関や来店型保険ショップ等の開拓に努めたことにより、お客さまとの窓口となる取扱代理店が増加し、平成29年度末現在、提携代理店数は合計142となりました。
私どもT&Dフィナンシャル生命は、「お客さま本位」を全社共通の価値観として、お客さまの利益に繋がる真摯・誠実かつ公正・適切な企業活動を行うため、「お客さま本位の業務運営に係る取り組み方針」を定めております。これからも、「お客さまをはじめとするステークホルダーから厚い信頼を得られる生命保険会社を目指します。」という経営ビジョンの下、役職員一丸となって、お客さま本位の業務運営をより一層推進し、お客さまにご満足していただける商品・サービスの提供に努めていく所存でございます。
何とぞご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成30年7月

T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
代表取締役社長板坂雅文

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