三大疾病による経済的負担への備え

• 保険料払込期間中にがん（悪性新生物）、心疾患または脳血管疾患による所定の状態に該当した場合、以後の保険料の払込を免除します。

所定の状態に該当した場合について

がん（悪性新生物）	被保険者が給付責任開始日＊1以後、生まれて初めてがん（悪性新生物）＊2と診断確定された場合。
心疾患	被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、心疾患を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 手術を受けられた場合。 継続して20日以上の入院をされた場合。
脳血管疾患	被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、脳血管疾患を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 手術を受けられた場合。 継続して20日以上の入院をされた場合。

• ＊1
  責任開始の日からその日を含めて91日目。ただし、91日目以降に復活をされた場合は復活日。
• ＊2
  前がん状態の病変、境界悪性、上皮内がんは、対象とはなりません。したがって子宮筋腫のような良性新生物、大腸の粘膜内がんなどの上皮内がんは、対象とはなりません。

• ※
  がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患について、くわしくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。