ご契約後いつでも解約（減額）が可能ですが、解約控除期間中（3年）のご解約（減額）の場合は所定の金額を解約控除としてご負担いただきます。

ご契約後いつでも解約（減額）が可能ですが、解約控除期間中（3年）のご解約（減額）の場合は所定の金額を解約控除としてご負担いただきます。

※ご契約日は、Ｔ&Ｄフィナンシャル生命が一時払保険料を受け取った日または告知日のいずれか遅い日となります。一時払保険料から契約初期費用を控除した金額がお申込日からその日を含めて8日目（その日が営業日でない場合は翌営業日）末に特別勘定に投入されます。ただし、ご契約日または承諾日がお申込日からその日を含めて8日目以降となる場合は、そのいずれか遅い日末または翌営業日末に特別勘定に投入されます。

※この仕組図はイメージであり、将来的な積立金額・死亡給付金額などをお約束するものではありません。

※この商品は、年金原資の最低保証はありません。

※将来お受け取りになる年金額は、年金原資（年金支払開始日の前日の積立金額）および年金支払開始日における基礎率など（予定利率、予定死亡率など）に基づき計算されるため、ご契約時には定まっておりません。

ご契約時に「資産をどれくらい増やしたいのか」の目標値をお決めいただきます。
目標値は110％、120％のいずれかよりご選択いただきます。

※ご契約後、目標値を変更することはできません。

※ご契約後3年経過前に目標値に到達しても一般勘定へ自動移行はしません。

お払込みいただいた一時払保険料は、5％の契約初期費用を控除後、特別勘定（ファンド）で運用します。主として国内株式で運用する特別勘定（ファンド）と主として国内債券で運用する特別勘定（ファンド）に50％ずつ投資します。

特別勘定で運用している場合

• 死亡給付金は、死亡日の積立金額または基本保険金額のいずれか大きい金額となります（死亡給付金は、基本保険金額を最低保証します）。

一般勘定で運用している場合

• 死亡給付金は、死亡日の責任準備金に相当する金額となります。

• 災害死亡給付金は、死亡給付金額に基本保険金額の10％相当額を加算した金額となります。

＊不慮の事故による傷害で事故の日から180日以内にお亡くなりになった場合、または所定の感染症でお亡くなりになった場合にお支払いします。

※死亡給付金と災害死亡給付金は、重複してお受け取りいただくことはできません。なお、死亡給付金または災害死亡給付金が支払われた場合、ご契約は消滅します。

• 終身保障移行特則の適用を選択すれば、運用期間（10年）満了後も、一般勘定での運用または特別勘定での運用を継続して行うことで、死亡保障を生涯にわたり継続することができます。

特則適用前に一般勘定で運用している場合

• 一般勘定での運用を生涯にわたり継続します。

特則適用前に特別勘定で運用している場合

• 特別勘定での運用を継続します。特別勘定で運用している間に目標値に到達した場合、到達した日の積立金額を自動的に一般勘定に移行し、生涯にわたり一般勘定での運用を継続します。

• 「確定年金（定額型）」「確定年金（前厚型）」「保証期間付終身年金」「保証金額付終身年金」等からご選択いただけます。
• 年金支払開始日の前日が、運用期間満了日となります。
• 年金支払期間中、年金額を等分^＊（2分割、4分割、6分割および12分割）してお受け取りいただくことができます。

＊等分してお支払いする金額が10万円に満たない場合、年金の分割支払のお取り扱いはできません。