• ご契約時に以下の目標値を選択いただきます。
  • 基本保険金額（一時払保険料）×110％
  • 基本保険金額（一時払保険料）×120％
• 一時払保険料の95％（契約初期費用として一時払保険料の5％を控除）を特別勘定で運用します。
• ご契約日より3年経過以後に積立金額がご契約時に選択いただいた目標値に到達した場合、特別勘定での運用は終了し、一般勘定へ移行します。

※ご契約後、目標値を変更することはできません。

※ご契約日より3年未満に目標値に到達しても一般勘定へは移行しません。

• 主として国内株式に投資する特別勘定（ファンド）と、主として国内債券に投資する特別勘定（ファンド）に50％ずつ投資します。

※特別勘定での運用期間中は、保険関係費用、運用に関する費用などの諸費用を積立金額等から控除します。また、被保険者の契約年齢によって保険関係費用が異なりますのでご留意ください。

特別勘定で運用している場合

• 死亡給付金は、死亡日の積立金額または基本保険金額のいずれか大きい金額となります（死亡給付金は、基本保険金額を最低保証します）。

一般勘定で運用している場合

• 死亡給付金は、死亡日の責任準備金に相当する金額となります。

• 災害死亡給付金は、死亡給付金額に基本保険金額の10％相当額を加算した金額となります。

＊不慮の事故による傷害で事故の日から180日以内にお亡くなりになった場合、または所定の感染症でお亡くなりになった場合にお支払いします。

※死亡給付金と災害死亡給付金は、重複してお受け取りいただくことはできません。なお、死亡給付金または災害死亡給付金が支払われた場合、ご契約は消滅します。

• 終身保障移行特則の適用を選択すれば、運用期間（10年）満了後も、一般勘定での運用または特別勘定での運用を継続して行うことで、死亡保障を生涯にわたり継続することができます。

特則適用前に一般勘定で運用している場合

• 一般勘定での運用を生涯にわたり継続します。

特則適用前に特別勘定で運用している場合

• 特別勘定での運用を継続します。特別勘定で運用している間に目標値に到達した場合、到達した日の積立金額を自動的に一般勘定に移行し、生涯にわたり一般勘定での運用を継続します。

• 「確定年金（定額型）」「確定年金（前厚型）」「保証期間付終身年金」「保証金額付終身年金」等からご選択いただけます。
• 年金支払開始日の前日が、運用期間満了日となります。
• 年金支払期間中、年金額を等分^＊（2分割、4分割、6分割および12分割）してお受け取りいただくことができます。

＊等分してお支払いする金額が10万円に満たない場合、年金の分割支払のお取り扱いはできません。