家計にやさしい収入保障
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①被保険者が、給付責任開始日*以後、保険期間中に生まれて初めて所定のがんと診断確定された場合。被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、保険期間中に所定の心疾患を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 ●手術を受けられた場合。 ●入院をされた場合。被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、保険期間中に所定の脳血管疾患を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 ●手術を受けられた場合。 ●入院をされた場合。4②③19(ご契約時に付加可能)*責任開始の日からその日を含めて91 日目。ただし91 日目以降に復活をされた場合は復活日。※所定のがん・心疾患・急性心筋梗塞・脳血管疾患・脳卒中について、くわしくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。*1 BMIは、小数点以下第2位を四捨五入、体重(kg)は、kg単位で小数点以下第1位を四捨五入、身長(m)は、m単位で小数点以下第3位を四捨五入します。*2 申込後に喫煙状況の確認をさせていただく場合があります。健康体割引特約特定疾病保険料払込免除ワイド特則名称特定疾病収入保障特則概要重要事項に関するお知らせ(契約概要)主な特則・特約について(つづき)特定疾病により所定の状態に該当された場合について■特定疾病により所定の状態に該当された場合とは約款に定めのある下記①~③をいいます。●ご契約時に非喫煙者健康体保険料率、健康体保険料率のいずれかを選択のうえ、この特約をお申込みいただき、被保険者の健康状態、喫煙状況等がT&Dフィナンシャル生命の定める基準を満たしている場合、主契約(特則部分を除く)の保険料が通常の保険料に比べて、割安となります。●この特約は保険期間/保険料払込期間が50歳満了~70歳満了の場合に付加することができます。●健康体保険料率の適用基準について被保険者の健康状態がT&Dフィナンシャル生命の定める基準を満たし、つぎの①②の基準に該当する場合、適用することができます。 ①血圧値に関する基準  20歳以上39歳以下 …最小血圧値85mmHg未満 最大血圧値135mmHg未満  40歳以上60歳以下 …最小血圧値90mmHg未満 最大血圧値140mmHg未満 ②BMI(ボディ・マス・インデックス)に関する基準  18.0 < BMI(体重(kg)/{身長(m)}2)*1 < 27.0●非喫煙者健康体保険料率の適用基準について被保険者が健康体保険料率の適用基準を満たし、過去1年間の喫煙歴がない場合、適用することができます。*2特定疾病一時金特約(無解約払戻金・Ⅲ型)被保険者が、給付責任開始日*以後、保険期間中に生まれて初めて所定のがんと診断確定された場合。被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、保険期間中に所定の急性心筋梗塞を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 ●手術を受けられた場合。 ●継続して20日以上の入院をされた場合。被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、保険期間中に所定の脳卒中を発病し、その治療を目的としてつぎのいずれかに該当された場合。 ●手術を受けられた場合。 ●継続して20日以上の入院をされた場合。

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