ハイブリッド アセット ライフ
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商品パンフレット契約概要注意喚起情報安定型(871)やや安定型(880)中間型(872)やや積極型(882)積極型(875)※この保険では、販売する募集代理店などにより異なる「特別勘定グループ」を取り扱う場合があります。●各特別勘定の主な投資対象となる投資信託については、運用手法の変更、運用資産額の変動などの理由により、投資信託の種類、運用方針、運用会社を今後変更することがあります。また、新たな特別勘定を設定したり、すでに設定された特別勘定を廃止することや複数の特別勘定を統合することがあります。●各特別勘定について、くわしくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。※これらの投資信託は主としてマザーファンド受益証券に投資するため、マザーファンドを通じた実質的な運用方針を記載ただし、当日の価格入手が困難な有価証券などについては、前日の価格を用いて時価評価を行ないます。②上記①以外の資産については、原価法によるものとします。③為替予約、先物・オプション取引などのデリバティブ取引により生じる債権および債務については、時価評価するものとし、その評価差額(含み損益)を損益に計上するものとします。しております。《投資信託名》 円資産インデックスバランス<円奏会ベーシック>(適格機関投資家専用)《運用会社》東京海上アセットマネジメント株式会社◆3つの円建て資産に分散投資をすることにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します。各資産への配分比率は、日本債券70%、日本株式15%、日本REIT15%を基本とします。《投資信託名》スマート・ブレンダー(適格機関投資家専用)《運用会社》スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社◆「経済環境」および「金融環境」に関する経済指標等を用いて、市場の緊張度合いを測り、これに応じて「リターン獲得ポートフォリオ」*1および「リスク抑制ポートフォリオ」*2への投資割合を変更します。原則として対円での為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を目指します。《投資信託名》財産3分法(適格機関投資家専用)《運用会社》日興アセットマネジメント株式会社◆各資産への投資比率は不動産等25%±20%、債券50%±40%、株式25%±20%とし、高いインカム収益の確保を図るとともに、安定した信託財産の成長を目指します。一部の資産を除き、原則として為替ヘッジを行ないません。《投資信託名》The GDP(適格機関投資家専用)《運用会社》スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社◆株式の基本組入比率は、日本、先進国(日本を除く)および新興国のGDP(国内総生産)総額の比率にもとづき決定します。組入比率には一定の変動許容幅を設け、年1回見直しを行ないます。《投資信託名》インデックスファンドNASDAQ100(適格機関投資家専用)《運用会社》日興アセットマネジメント株式会社◆米国の株式市場を代表する指数「NASDAQ100指数(税引後配当込み、円換算ベース)」に連動する投資成果を目指して運用を行ないます。原則として、為替ヘッジを行ないません。*1 「リターン獲得ポートフォリオ」…日本を含む世界の株式、債券、REITに投資するポートフォリオ。*2 「リスク抑制ポートフォリオ」…為替ヘッジ付の先進国債券、金に投資するポートフォリオ。■特別勘定(ファンド)の主な投資リスクには、価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスクなどがあります。この保険では資産の運用実績が直接、積立金額、災害死亡保険金額、死亡保険金額、解約払戻金額などに反映されることから、資産の運用成果および投資リスクはともに契約者に帰属します。32主な投資対象となる投資信託の運用方針10特別勘定資産の評価方法について■日々、特別勘定資産の評価を行ない、その実績を積立金の増減に反映します。■特別勘定資産の評価方法は、つぎのとおりとします。ただし、この評価方法については、今後変更することが11諸費用について■ご契約の維持・管理等に必要な費用は、お客さまにご負担いただきます。■特別勘定グループに属する特別勘定および各特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用方針などはつぎのとおりです。特別勘定名あります。①有価証券その他公正なる会計慣行で有価証券に準じた取扱が適当とされる資産については、時価評価を行ないます。ご負担いただく諸費用についてくわしくはP.33「注意喚起情報」をご覧ください。

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