長寿プレミアム2
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4■この特則を適用することにより、定期支払日*1に被保険者が生存している場合、定ご契約の対象となる定期支払率は「保険証券」に記載されますのでご確認ください。しおり 20連動通貨米ドル米ドル建債券の加重平均インデックス利回り(10年)*米ドル建債券の加重平均インデックス利回り(20年)**ただし、米ドル建債券の加重平均インデックス利回りの構成は、米ドル建債券A格付相当以上および米ドル建債券BBB格付相当以上を2対1の比率とします。定期支払日*1の前日の基本保険金額*1定期支払日は、主契約の契約日から年金支払開始日の1年前の契約応当日までの、主契約の年単位の契約応当日をいいます(第1回の定期支払日は契約日となります)。*2定期支払金額を計算するために基本保険金額に乗じる会社の定める率をいいます。受取回数(据置期間)定期支払率年金支払期間据置期間10年・15年定期支払率*210回(10年)8.0%指標金利為替変動率××515回(15年)5.3%年金支払期間5年10年35年40年15年20年25年30年据置期間20年20回(20年)4.0%備 考3 指標金利■対象となる指標金利1 年金の種類■お申込時にご選択いただける年金の種類は確定年金、保証期間付終身年金および年期支払金を受け取ることができます。■この特則はご契約時に必ず適用いただきます。■定期支払金の受取人はご契約者となります。定期支払金の計算方法■定期支払率は、つぎのとおり設定されます。金原資確保型終身年金となります。確定年金■あらかじめ定めた期間、一定の金額の年金をお受取りいただけます。■年金支払期間中に年金でのお受取に代えて、年金支払期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を一括でお受取りいただけます。■年金を一括でお受取りいただいたときは、保険契約は一括でお受取りいただいたときに消滅します。■年金支払期間中に被保険者がお亡くなりになった場合、年金支払期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額をお支払いします。定期支払金特則について年金のお支払などについて

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