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■ 先進国債券商品パンフレット契約概要注意喚起情報2%6%28%※リスク水準は、2003年4月末日から2023年10月末日までの期間を通じ、各ファンド設定前の期間については各ファンドの資産配分が上記割合であったと仮定した上で、各マザーファンドが参照しているインデックスの収益率に基づき算出したものです。実際の運用では資産配分の見直しや各マザーファンド(インデックス)のリスク水準の変化等に伴って将来的に変動します。※上記の基本的資産配分は、2023年10月時点のものです。四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。基本的資産配分は、各運用タイプの「目標リターン」に応じて、各マザーファンド(インデックス)の過去の収益率およびリスクに鑑み下方リスク水準の低減を目指して定期的に見直します。ただし、信託財産に現金等が含まれることや各マザーファンドの基準価額が変動すること等により、実際の資産別構成比率が上記の基本的資産配分と一致しない場合があります。※「目標リターンとリスク水準の関係」は、あくまでイメージを示したものであり、基準価額の上昇を示唆あるいは保証するものではありません。※各特別勘定(ファンド)について、くわしくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。4%6%15%20%17%2%2023年10月時点(例)目標リターン3%、リスク水準が7%の場合(いずれも年率)値動き目標リターン1%17%2%12%1%2%6%9%50%(為替ヘッジあり)(為替ヘッジなし)リスク水準16.47(年率)主な投資対象りそなVIグローバル・バランスファンド(成長型)(適格機関投資家専用) ンスを重視した成長を目指して◇ 基本的資産配分●安定型だと少し物足りない●成長型ほどの値動きは心配準は、「標準偏差」を用(目標リターン)からど性があるか、ということです。(正規分布)に当てはめ囲に収まる確率は約範囲に収まる確率は約◇ ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます。◇ 目標リターン◇ 目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)-11%-4%(平均)1年間の値動きが-4%から10%に収まる確率は約68%、-11%から17%に収まる確率は約95%と予測されます。±1標準偏差 約68%±2標準偏差約95%3%10%17%◇ 基本的資産配分2023年10月時点4■ 国内債券■ 先進国債券■ 国内株式■ 先進国株式■ 新興国株式■ 新興国債券■ 国内リート■ 先進国リート ローバル・バランスファンド 型)(適格機関投資家専用)こんな方にオススメ短期金利(年率)こんな方にオススメ●せっかく運用するなら 成長性を期待したい●投資経験があり、 大きな値動きにも耐えられる とは 運用を行ないます 運用を行ないます成長型

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