R246+
5/37

プラスSTABLESTABLEGROWTHGROWTH1.各マザーファンドを通じて、世界各国の債券、株式およびリートなどの8つの資産に分散投資します。2.目標リターン別に3つの運用タイプからお選びいただけます。3.中長期的な運用に理想的なポートフォリオ構築を目指します。4. 実質組入外貨建資産の一部について、対円での為替ヘッジを行ないます。資金動向、市況動向等に急激な変化が生じた場合、純資産総額が運用に支障をきたす水準となった場合および信託が終了する場合等のやむを得ない事情が発生したときは、上記のような運用ができない場合があります。◇ ファンドの目的  信託財産の中長期的な安定性を重視した成長を目指して運用を行ないます。◇ 目標リターン◇ 目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)値動き目標リターン◇ 基本的資産配分1%3%5%2%2%24%11%9%43%値動き目標リターンリスク水準5.17(年率)主な投資対象りそなVIグローバル・バランスファンド(安定型)(適格機関投資家専用)リスク水準10.43(年率)主な投資対象りそなVIグ (安定成長 3資産配分の方針:各マザーファンドへの投資配分比率は、5年から10年程度の上記目標リターンの追求および各ファンド全体の下方リスク水準資産配分の方針:各マザーファンドへの投資配分比率は、5年から10年程度の上記目標リターンの追求および各ファンド全体の下方リスク水準の低減を目指して決定するとともに、投資環境に応じて変更します。※「目標リターン」とは、必ず一定の収益を得ることのできる運用を意味するものではなく、記載されている目標リターンの数値は、その達成を示唆あるいは保証※目標リターンは、保険関係費用(年金コース(経過年数10年未満)の場合:年率1.50%)・運用に関する費用を控除後のものであり、その他発生する費用・税金等※目標リターンに記載している短期金利は2023年10月時点で無担保コールO/N物レート(確報)のことを指しますが、今後予告なく変更となる可能性があります。※目標リターンは、5年から10年程度の中長期的な期間、運用することを想定して設定しています。するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、各ファンドの基準価額は下落することがあります。については考慮していません。●ゆっくり着実に始めてみたい●値動きが大きいのは不安2023年10月時点◇ ファンドの目的 信託財産の中長期的な安定性と成長性のバラ    運用を行ないます。◇ 目標リターン◇ 目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)各ファンドのリスク水いて表しています。標準偏差とは、平均のぐらいブレる可能を数値で表したもの右図のような分布図ると、1標準偏差の範68%、2標準偏差の95%となります。●投資目的や投資スタイルにあわせて、3つのファンドの中から1本をご選択いただきます。●一時払保険料全額(契約時費用なし)を特別勘定で運用します。短期金利(年率)こんな方にオススメ短期金利(年率)3つのファンドの特色厳選された3本の特別勘定(ファンド)から1本を選んで 厳選された3本の特別勘定(ファンド)から1本を選んで ファンドラインナップファンドラインナップリスク水準 安定型安定成長型

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る