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商品パンフレット+6.4%契約概要注意喚起情報出所:金融庁金融審議会市場ワーキング・グループ報告書「「高齢社会における資産形成・管理」の概要(2019年6月)」よりT&Dフィナンシャル生命作成 「おカネに働いてもらう」、つまり資産運用を行なうことが、将来への準備の一つとなります。その代表的な方法が、さまざまな資産に分散して長期的に運用を続ける「長期分散投資」です。【分散投資*1で1年間運用した場合の年間リターンのシミュレーション】【分散投資*1で10年間運用した場合の年間リターンのシミュレーション】(%)40200-20-4020132016(%)40200-20-4020132016*1 国内株式・国内債券・海外株式・海外債券の4資産に均等に分散投資した場合の年率平均リターン。運用にかかる各種費用・税金等は考慮しておりません。(国内株式:NIKKEI 225 Index、国内債券:NOMURA-BPI 総合、海外株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、海外債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)を使用しています。円換算は、当該日の為替データを基にT&Dフィナンシャル生命が算出しています。)出所:Bloombergのデータを基に   T&Dフィナンシャル生命作成20192022(年)20192022(年)(2013年10月末日~2023年10月末日)最大:+38.6%最小:-14.0%(2013年10月末日~2023年10月末日)最大:+11.2%最小:+2.4%平均:+9.2%平均:2資産も長生きさせたい時代だね「おカネに働いてもらう」という方法があります60歳頃運用継続70歳頃80歳頃90歳頃介護認知症へのそなえ100歳頃長期分散投資による運用継続、資産の取り崩し【 資産額の推移イメージ 】資産寿命の延伸資産寿命の延伸 大切です。 大切です。

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