R246+
28/37

商品パンフレット契約概要注意喚起情報■特別勘定(ファンド)の主な投資リスクには、価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスクなどがあります。この保険では資産の運用実績が直接、積立金額、災害死亡保険金額、死亡保険金額、解約払戻金額などに反映されることから、資産の運用成果および投資リスクはともに契約者に帰属します。特別勘定名安定型(876)安定成長型(877)成長型(878)※この保険では、販売する募集代理店などにより異なる「特別勘定グループ」を取り扱う場合があります。●各特別勘定の主な投資対象となる投資信託については、運用手法の変更、運用資産額の変動などの理由により、投資信託の種類、運用方針、運用会社を今後変更することがあります。また、新たな特別勘定を設定したり、すでに設定された特別勘定を廃止することや複数の特別勘定を統合することがあります。●各特別勘定について、くわしくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。※これらの投資信託は主としてマザーファンド受益証券に投資するため、マザーファンドを通じた実質的な運用方針を記載ただし、当日の価格入手が困難な有価証券などについては、前日の価格を用いて時価評価を行ないます。②上記①以外の資産については、原価法によるものとします。③為替予約、先物・オプション取引などのデリバティブ取引により生じる債権および債務については、時価評価するものとし、その評価差額(含み損益)を損益に計上するものとします。主な投資対象となる投資信託の運用方針しております。《投資信託名》りそなVIグローバル・バランスファンド(安定型)(適格機関投資家専用)《運用会社》りそなアセットマネジメント株式会社◆信託財産の中長期的な安定性を重視した成長を目指して運用を行ないます。《投資信託名》りそなVIグローバル・バランスファンド(安定成長型)(適格機関投資家専用)《運用会社》りそなアセットマネジメント株式会社◆信託財産の中長期的な安定性と成長性のバランスを重視した成長を目指して運用を行ないます。《投資信託名》りそなVIグローバル・バランスファンド(成長型)(適格機関投資家専用)《運用会社》りそなアセットマネジメント株式会社◆信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます。2610特別勘定資産の評価方法について■日々、特別勘定資産の評価を行ない、その実績を積立金の増減に反映します。■特別勘定資産の評価方法は、つぎのとおりとします。ただし、この評価方法については、今後変更することが11諸費用について■ご契約の維持・管理等に必要な費用は、お客さまにご負担いただきます。■特別勘定グループに属する特別勘定および各特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用方針などはつぎのとおりです。あります。①有価証券その他公正なる会計慣行で有価証券に準じた取扱が適当とされる資産については、時価評価を行ないます。ご負担いただく諸費用についてくわしくはP.27「注意喚起情報」をご覧ください。

元のページ  ../index.html#28

このブックを見る