R246+
19/37

!17※ 「R246」はりそなグループ取扱のりそなラップ型ファンド(安定型)/(安定成長型)/(成長型)の愛称です。※ りそなグループ内金融機関によって「R246」の取扱が無い場合があります。*1 契約者と被保険者が同一で、死亡保険金受取人が相続人の場合に限ります。保険金を受け取らない人、相続放棄した人も法定相続人の数に含みます。この間勧められたR246とはどこが違うの?R246で運用しておけばいいんじゃない?生命保険「R246+」の特徴充実&安心の付帯サービスがあります投資信託「R246」の特徴● 受取のパターン(超過給付・年金)を選べます。● 介護・認知症保障が無料で付加できます。●死亡保険金は、「500万円×法定相続人の数」までが非課税扱*1となります。●死亡保険金は、みなし相続財産として死亡保険金受取人固有の財産となりますので遺産分割協議の対象外です。●解約払戻金は、解約払戻金と払込保険料残額*2との差額(解約差益)に対し、所得税(一時所得)および住民税が課税されます。*2 払込保険料残額とは一時払保険料から、必要経費の合計額を差し引いた金額(負の場合はゼロ)のことをいいます。● 付帯サービスを利用できます●介護サービス(介護コンシェル)●医療・情報サービス(M3 Patient Support Program®)● ご家族登録制度で、登録家族も契約内容をご確認いただけます。● 保有者が死亡された場合は、運用を継続する(名義変更)か、時価で解約するかは、相続人が相続手続きを経て選択できます。● 1月1日から同年の12月31日の取引について、譲渡損益、配当所得等を通算できます。●確定申告することで、譲渡損は翌年以降3年間の繰越が可能です。●生命保険の「R246+」よりもお客さまに少ない費用で運用いただけます。●生命保険の「R246+」よりも低いリスク水準の運用となります。~こんな特徴があります!~~こんな特徴があります!~生命保険生命保険投資信託投資信託記載の税制については、2023年12月現在の内容について記載しておりますが、今後変更される可能性があります。個別の税務等詳細についてはお近くの税務署にご確認ください。「R246+」と「R246」との違いについて「R246+」と「R246」との違いについて

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る