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123■■■そのため、各ファンドでは過去のデータをランダムに■そのため、各ファンドでは下振れを抑えることに着目し、目標リターンからの下振れリスクが最も小さくなるようなポートフォリオを抽出します。プラスSTABLESTABLEGROWTHGROWTHポートフォリオの下方リスク抑制の考え方をもとに定量モデルを用いて基本となる資産配分を策定市場環境や主要国・地域の市場テーマ、マクロ分析等から定性判断に基づいて資産配分比率の見直しを実施資産配分比率に基づくポートフォリオの構築・リバランスを実施お客さまのニーズに合わせた運用商品や投資助言・投資一任業務を提供しています。現在???現在過去実績上振れ下振れに着目時間目標リターン下振れ下振れ時間過去のデータは1つのサンプルに過ぎず、将来同じような動きになるとは限りません。過去実績通常はリスク=「値動きの幅」とされ、リスクを抑えることは上振れも下振れも抑えることになります。一方、ほとんどの方は上振れを抑えたいとは思わないのではないでしょうか。※上記は運用のイメージを示したものであり、すべてを説明しているものではなく、また将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。組み合わせ、数万通りのシナリオを作成します。将来時間11“先を見据えたシミュレーション”と“下振れに強い運用” で、目標リターンを目指します“先を見据えたシミュレーション”とは??●各ファンドでは、過去のデータをそのまま用いてシミュレーションを行なうのではなく、過去に起きていなかった事象も今後起こりうると考え、過去のデータをランダムに組み合わせ、将来起こり得る可能性のある数万通りのマーケット・シナリオを作成します。運用期間中も資産配分を見直し、中長期的な運用に理想的なポートフォリオ構築を目指しますりそな銀行の年金運用のノウハウを承継し設立された「りそなアセットマネジメント」が運用します ●2015年9月の営業開始以来、一般のお客さま向けの公募投資信託、適格機関投資家向けの私募投資信託など、“下振れに強い運用”とは??●各ファンドでは、「値動きの幅」そのものではなく、「下振れ」のリスクに着目します。上記の数万通りのマーケット・シナリオをもとに、ポートフォリオをシミュレーションした結果、目標リターンからの「下振れ」が一番小さい最適なポートフォリオを採用します。目標までなるべく無駄の少ない最適な道のりをご提供しますポートフォリオの値動き道のりの作成や調整は経験豊富なプロにおまかせ!❶ 基本的資産配分の策定(年1回程度)❷ 市況動向に応じた資産配分の見直し(適時)❸ 売買の執行・投資比率の調整(適時)ファンドのポイントファンドのポイント

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