生涯プレミアムジャパン5
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商品パンフレット契約概要注意喚起情報①解約日までの期間の影響ご契約後間もない期間においては解約控除額が大きくなるため、解約払戻金額は一時払保険料を下回る可能性が高まります。多い②市場金利の影響(市場価格調整)一般的に解約払戻金額は契約日より解約日の市場金利が下がれば増加し、上がれば減少します。▲解約日多い契約日解約控除額減少解約払戻金額解約日市場金利解約払戻金額(あまりふえていない)▲契約日解約払戻金額解約控除額少ない大小▲▲解約払戻金額(ふえている)低下市場金利16市場価格調整増加上昇市場価格調整解約日までの期間が短い場合市場金利が上がった場合解約日までの期間が長い場合市場金利が下がった場合解約払戻金額は、解約日における基本払戻金額と累積追加額の合計となります。また、基本払戻金額は基本保険金額に市場価格調整と解約控除率を反映させた金額となります。少ない減少増加●解約日までの期間が短い場合、解約控除額が大きくなるため、一時払保険料を下回る可能性が高くなります。●市場金利が上昇した場合、市場価格調整により一時払保険料を下回る可能性があります。下記①をご覧ください。下記②をご覧ください。中途解約時の解約払戻金額の変動について

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