生涯プレミアムジャパン5
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商品パンフレット+000契約概要注意喚起情報約280万人約160万人約380万人1010ふたりに1人近くが認知症患者に!55.565~69歳70~74歳75~79歳80~84歳85歳以上出所:厚生労働省「介護給付費等実態統計(2022年7月審査分)」   総務省統計局「人口推計(2022年5月確定値)」より   T&Dフィナンシャル生命作成出所:厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査」より   T&Dフィナンシャル生命作成出所:(公財)生命保険文化センター「2021年度 生命保険に関する   全国実態調査」よりT&Dフィナンシャル生命作成2.90.45.812.526.2要支援1要支援20.42.00.90.94.08.32.22.017.34.04.86.87.145.7102030401年~2年未満10.5%2年~3年未満12.3%要介護1-597.194.287.5約6割が73.840.4506070803年~4年未満15.1%4年~10年以上10年未満31.5%要支援1以上に!59.6平均では約61.1か月17.6%非認定者(%)60504030201002.265~69歳90100(%)(万人)1,0008006004002002015年出所:平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業   「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」より   T&Dフィナンシャル生命作成日常生活自立度Ⅰまたは要介護認定を受けていない人MCIの人(正常と認知症の中間の人)※MCIの全ての人が認知症になるわけではありません不明出所:厚生労働省作成「第3回認知症医療介護推進会議資料(H26.7)」   よりT&Dフィナンシャル生命作成介護保険を利用している人(日常生活自立度Ⅱ以上)3.0%10.94.970~74歳75~79歳認知症患者の推定数(左軸)65歳以上の人口(右軸)3,3953,6123,6576317305252020年2025年24.480~84歳出所:平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業   「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」より   T&Dフィナンシャル生命作成85歳以上(万人)4,0003,6853,0008302,0001,0002030年要介護者認知症脳血管疾患(脳卒中)骨折・転倒施設平均12.2万円/月DATA 1要支援者・DATA 2要支援1・要介護者第1位第2位第3位DATA 3介護に必要な費用・期間要介護者の割合(年齢別)に認定された主な要因要支援1関節疾患DATA 4認知症患者の割合(年齢別)DATA 5認知症患者数の将来推計DATA 6認知症患者の内訳健常者○自己負担平均額在宅平均4.8万円/月○介護期間6か月~6か月1年未満未満6.1%3.9%高齢による衰弱骨折・転倒74万円(一時的費用の平均)認知症有病者約439万人要支援者・要介護者・認知症患者の現状高齢化に伴い、介護・認知症患者は年々増加傾向にあります。また、要支援1に認定される主な要因は「関節疾患」、要介護度がさらに高い要介護者に認定される主な要因は「認知症」といわれています。

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