みんなにやさしい年金保険
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大小軽重3介護者の負担■アルツハイマー病の認知症■血管性認知症「認知症」と診断確定される場合について、くわしくは、   「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。だけます。※これらのサービスは、2023年12月現在のものであり、将来変更される場合があります。■パーキンソン病の認知症■レビー小体型認知症 など70歳男性75歳女性要介護認定の申請サポート要介護認定の手続きがわからなかったので、要介護認定の申請サポートをお願いしました。ケアマネジャー探し希望通りのケアマネジャーを紹介してくれました。単なる「もの忘れ」ではなく、時間や季節、今いる場所や人がわからなくなるといった障害のことをいいます。在宅介護の準備ケアマネジャー探し介護のきっかけ要介護認定介護開始直前被介護者の要介護度施設介護の準備施設探し在宅介護施設介護見当識障害とはご活用イメージ「要支援1」認定の目安■入浴や掃除など日常生活の一部に見守りや手助けが必要。出所:公益財団法人 生命保険文化センター「定年GO!(2023年4月改訂)」よりT&Dフィナンシャル生命作成「認知症」と診断確定される場合■医師により器質性認知症と診断確定され、器質性認知症を原因として、意識障害がないにも関わらずするサービスです。●お客さまが介護や認知症で困ったときに、ご相談や実務のお手伝いが可能です。●2親等内の親族まで追加の費用負担なくご利用いただけます。見当識障害がある状態。器質性認知症とはサービス内容電話・メール相談施設紹介・見学手配ケアマネジャー紹介認知症予防ツールの提供基本保険金額以上の介護認知症保障額でそなえられます介護認知症保障●据置期間中、公的介護保険制度の「要支援1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、基本保険金額(一時払保険料)に積立利率を用いて、経過期間により計算された介護認知症保障額*が受け取れます。*介護認知症保障額は、介護認知症年金(介護認知症保障額を確保した終身年金)でのお受取に代えて、一時金でお受取りいた介護コンシェル●「介護コンシェル」はT&Dフィナンシャル生命との提携により、株式会社インターネットインフィニティ―が提供

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