みんなにやさしい年金保険
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17*1 この保険の場合、円貨特則・軽度介護保障特則が必ず適用されます。そのため、主契約の保障内容については、これらの特則を適用した保障内容を記載しています。契約締結前交付書面(契約概要)各年金について、くわしくは、   「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。 ●この特則を適用することにより、主契約の連動通貨は日本円となります。●年金支払開始日前に限り、主契約の年金支払開始日を変更することができます。●この特則のみの解約をすることができません。●この特則を適用することにより、主契約の介護認知症年金のお支払事由はつぎのとおりとなります。■被保険者が据置期間中に公的介護保険制度の要支援1以上または所定の認知症に該当し、介護認知症年金支払日に生存されているとき●この特則のみの解約をすることができません。主な特則・特約について概要■将来お受取になる各年金額は、各年金原資額、基礎率(予定利率、予定死亡率など)および年金の支払管理等に必要な費用に基づき計算されるため、ご契約時には定まっておりません。■各年金額が10万円に満たないときは、各年金のお支払を行わず、各年金原資額を各受取人にお支払いし、ご契約は消滅します。■各年金額の上限は3,000万円とします。3,000万円を超える場合は各年金額を3,000万円とし、3,000万円を超える部分を将来の各年金支払に代えて、第1回の各年金支払時に一時金としてお支払いします。また、T&Dフィナンシャル生命の他の生命保険に加入されている場合は、他の保険の年金額の総額と、この保険の第1回の各年金額の合計額の上限を3,000万円として、この保険の各年金を支払うものとします。上記合計額が3,000万円を超える場合は、この保険の各年金額を「他の保険の年金額の総額と3,000万円との差額」とします。 名称円貨特則*1(ご契約時に必ず適用)軽度介護保障特則*1(ご契約時に必ず適用)5

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