みんなにやさしい終身保険
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01995年2月01995年2月約280万人約160万人約380万人0864286422007年2001年2月2004年2月2月2010年2月2013年2月2016年2月2019年2月2022年1998年2月2月2001年2月2004年2007年2010年2月2月2月2013年2月2016年2月2019年2月2022年2月2.812.026.045.2アメリカ合衆国国債利回りと米ドルの対円為替レートの月次推移(1995年2月末~2023年10月末)米ドルの対円為替レート1998年2月約6割が要支援1以上に!59.1アメリカ合衆国国債10年利回りふたりに1人近くが認知症患者に!55.5オーストラリア国債10年利回りオーストラリア国債利回りと豪ドルの対円為替レートの月次推移(1995年2月末~2023年10月末)豪ドルの対円為替レート65~69歳70~74歳75~79歳80~84歳85歳以上※構成比は端数処理を行なっているため、合計が100%に ならない場合があります。出所:厚生労働省「介護給付費等実態統計(2023年7月審査分)」   総務省統計局「人口推計(2023年5月確定値)」より   T&Dフィナンシャル生命作成DATA 2要支援1・要介護者に認定された要介護者認知症出所:厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」より   T&Dフィナンシャル生命作成アメリカ合衆国国債利回り(%)10出所:Bloomberg、米財務省のデータよりT&Dフィナンシャル生命作成17要支援1要支援22.00.40.45.70.93.90.98.02.11.917.14.04.86.87.1102030要介護1-597.294.388.074.040.95060708040非認定者(%)605040302010065~69歳90100(%)日常生活自立度Ⅰまたは要介護認定を受けていない人MCIの人(正常と認知症の中間の人)※MCIの全ての人が認知症になるわけではありません出所:厚生労働省作成「第3回認知症医療介護推進会議資料(H26.7)」   よりT&Dフィナンシャル生命作成米ドルの対円為替レート(円)オーストラリア国債利回り(%)10240220200180160140120100806040出所:BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成介護保険を利用している人(日常生活自立度Ⅱ以上)10.94.92.270~74歳75~79歳24.480~84歳出所:平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業   「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」より   T&Dフィナンシャル生命作成85歳以上豪ドルの対円為替レート(円)240220200180160140120100806040高齢化に伴い、介護・認知症患者は年々増加傾向にあります。また、要支援1に認定される主な要因は「高齢による衰弱」、要介護度がさらに高い要介護者に認定される主な要因は「認知症」といわれています。DATA 1要支援者・要介護者の割合(年齢別)主な要因健常者ご参考ご参考米ドル要支援1高齢による衰弱第1位第2位関節疾患第3位骨折・転倒脳血管疾患(脳卒中)骨折・転倒認知症有病者約439万人DATA 3認知症患者の割合(年齢別)DATA 4認知症患者の内訳豪ドル要支援者・要介護者・認知症患者の現状国債利回りと対円為替レートの月次推移

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