みんなにやさしい終身保険
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89!27※保障の見直しにあたっては、契約転換制度を利用する方法や増額・中途付加をする方法等もありますので、あわせてご検討ください。*外貨支払特約を付加した場合、「外貨で受け取った金額を円貨に換算した金額」と「円貨で受け取った金額」の合計額。連動通貨組入特則を適用した場合は、以下にご注意ください。●死亡保険金額*、解約払戻金額*は、対象となる為替レートの変動により、一時払保険料を契約締結前交付書面(注意喚起情報)はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。一般的につぎの点について、契約者にとって不利益となることがあります。●解約払戻金は、お払込保険料の合計額より少ない金額となる場合があります。特にご契約後短期間で解約された場合の解約払戻金は、まったくないかあってもごくわずかの場合があります。●一定期間の契約継続を条件に発生する配当の請求権等を失なう場合があります。●新たにお申込のご契約について、被保険者の職業等によりお断りする場合があります。●現在ご加入されているご契約を解約された場合、一度解約されたご契約は元に戻すことはできません。また、現在ご加入されているご契約を減額された場合、元の契約に戻す(復旧)取扱に制限を受けることがあります。●保険料の基礎となる予定利率等は、現在のご契約と新たなご契約とで異なることがあります。例えば、新たなご契約の予定利率が現在のご契約の予定利率より低い場合、通常、主契約等の保険料が高くなります。下回る可能性があります。■「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」などに入所中または入所予定の被保険者のお申込はお取扱いしておりません。この保険は生命保険であり、預金ではありません■この保険は、T&Dフィナンシャル生命を引受保険会社とする生命保険ですので、預金とは異なり元本保証現在のご契約を解約・減額することを前提に、新たなご契約のお申込をされる場合、契約者にとって不利益になる場合があります■現在T&Dフィナンシャル生命または他社等でご加入されているご契約を解約または減額するときには、10この保険にはつぎのようなリスクがあります■ご契約から一定期間の解約払戻金額は、一時払保険料を下回ります。11つぎのような場合、お申込はお取扱いしておりません■保険料を借入金で調達した場合は、解約払戻金額等が借入金および借入金に係る利子の合計額を下回り、借入金等の返済が困難になることがあります。したがいまして、お払込保険料に充当するための借入を前提としたお申込はお取扱いしておりません。

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