みんなにやさしい終身保険
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約280万人約160万人約380万人2.8%5.7%12.0%26.0%要支援1以上に!59.1%介護保険を利用している人(日常生活自立度Ⅱ以上)ふたりに1人近くが認知症患者に!55.565~69歳70~74歳75~79歳80~84歳85歳以上出所:厚生労働省「介護給付費等実態統計(2023年7月審査分)」   総務省統計局「人口推計(2023年5月確定値)」より   T&Dフィナンシャル生命作成出所:厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」より   T&Dフィナンシャル生命作成13要支援18.0%4.8%17.1%4.0%6.8%7.1%要支援2要介護1-5約6割が45.2%(%)605040302010065~69歳出所:2014年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業   「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」より   T&Dフィナンシャル生命作成日常生活自立度Ⅰまたは要介護認定を受けていない人MCIの人(正常と認知症の中間の人)※MCIの全ての人が認知症になるわけではありません出所:厚生労働省作成「第3回認知症医療介護推進会議資料(2014年7月)」   よりT&Dフィナンシャル生命作成10.94.92.270~74歳75~79歳24.480~84歳85歳以上ご参考高齢化に伴い、介護・認知症患者は年々増加傾向にあります。また、要支援1に認定される主な要因は「高齢による衰弱」、要介護度がさらに高い要介護者に認定される主な要因は「認知症」といわれています。DATA 1要支援者・要介護者の割合(年齢別)主な要因健常者DATA 2要支援1・要介護者に認定された要介護者認知症要支援1高齢による衰弱第1位第2位関節疾患第3位骨折・転倒DATA 3認知症患者の割合(年齢別)DATA 4認知症患者の内訳脳血管疾患(脳卒中)骨折・転倒認知症有病者約439万人要支援者・要介護者・認知症患者の現状

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