みんなにやさしい終身保険
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!大小軽重介護者の負担11介護認知症年金の種類「認知症」と診断確定される場合留意点解約払戻金の全部を移行(一部移行はできません)契約日から1年経過以後●入浴や掃除など日常生活の一部に見守りや手助けが必要。出所:公益財団法人 生命保険文化センター「定年GO!(2023年4月改訂)」よりT&Dフィナンシャル生命作成●医師により器質性認知症と診断確定され、器質性認知症を原因として、意識障害がないにも関わらず見当識障害がある状態。器質性認知症とは・アルツハイマー病の認知症  ・血管性認知症・パーキンソン病の認知症 ・レビー小体型認知症 など●介護認知症年金は一括で受け取ることもできます。●被保険者がお亡くなりになった場合、年金原資からすでにお支払事由が生じた介護認知症年金の合計額を差し●介護認知症年金の一括受取をされた場合、ご契約は消滅します。●すでにお支払事由が生じた介護認知症年金の合計額が、年金原資以上となる場合、死亡一時金はありません。●年金原資は、一時払保険料を下回る可能性があります。●「生前贈与プラン」の場合、この特約を付加することはできません。※これらのサービスは、2023年12月現在のものであり、将来変更される場合があります。70歳男性75歳女性終身年金「要支援1」認定の目安見当識障害とは単なる「もの忘れ」ではなく、時間や季節、今いる場所や人がわからなくなるといった障害のことをいいます。要介護認定の申請サポート要介護認定の手続きがわからなかったので、要介護認定の申請サポートをお願いしました。ケアマネジャー探し希望通りのケアマネジャーを紹介してくれました。在宅介護の準備ケアマネジャー探し介護のきっかけ要介護認定介護開始直前被介護者の要介護度施設介護の準備施設探し在宅介護施設介護介護認知症年金を終身にわたって受け取ることができますご活用イメージ介護・認知症へのそなえ介護認知症年金支払移行特約●公的介護保険制度の「要支援1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、解約払戻金を原資として、介護認知症年金が受け取れます。介護認知症年金への移行可能時期引いた金額を死亡一時金として受け取れます。●お支払事由が生じた介護認知症年金の合計額と死亡一時金の合計額は、年金原資(解約払戻金)を下回ることはありません。●「介護コンシェル」はT&Dフィナンシャル生命との提携により、株式会社インターネットインフィニティ―が提供するサービスです。●お客さまが介護や認知症で困ったときに、ご相談や実務のお手伝いが可能です。●「介護コンシェル」は介護認知症年金支払移行特約を付加され、サービス利用の申込をいただいたお客さま、ならびに2親等内の親族まで無料でご利用いただけます。サービス内容電話・メール相談施設紹介・見学手配ケアマネジャー紹介認知症予防ツールの提供介護コンシェル介護や認知症へのそなえに対応

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