みんなにやさしい終身保険
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増+加-減少●「外貨資産」と「円資産」に通貨分散することで、為替変動の影響を軽減しつつ、円貨に比べて高い金利を活用することができます。●「外貨資産」と「円資産」の比率を常に一定に保つことで、「期待感」と「安定感」がバランス良く得られます。9[イメージ図]外貨比率50%円貨比率50%[イメージ図]外貨比率50%円貨比率50%一時払保険料500利率:高500万円利率:低一時払保険料500500万円万円相当額万円相当額期間の経過に伴い為替の影響を受ける部分が大きくなります期間が経過しても、円貨(確定資産)と外貨(変動資産)の比率が一定となります外貨比率50%円貨比率50%[イメージ図]一時払保険料外貨比率50%円貨比率50%[イメージ図]一時払保険料外貨比率50%円貨比率50%万円相当額万円相当額500500万円500500万円為替変動による大きくなります影響が円安円高為替変動による抑制できます影響を円安円高●為替変動の影響を加味しない場合●為替変動の影響を加味しない場合※イメージ図は「通貨分散コース」をご理解いただくためのイメージであり、実際の商品内容とは異なります。※簡易なイメージによる説明を行なっており、実際の運用と完全には一致しないことがあります。●為替変動の影響を加味した場合 (外貨資産を円資産に換算した場合)●為替変動の影響を加味した場合の場合外貨100%の場合に比べて為替変動による影響を抑制できます通貨分散コースの場合に比べて大きく増加する反面、大きく減少する場合もあります為替変動による価格変動のイメージ「外貨資産」と「円資産」を別々に保有する場合通貨分散コース通貨分散コースの場合外貨比率100%の場合通貨分散の効果について

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