しおり主な保険用語のご説明お知らせとお願い この保険の特徴と仕組みご契約にあたって保険料についてご契約後のお取扱について給付金等をお支払いできない場合その他情報● 生命保険料控除を受けるためには年末調整または確定申告のいずれかのお手続きが必○月払○年払1月から９月までに保険料をお払込済のご契約については１０月下旬に発送します。それ以降は保険料を払い込まれた月の翌月下旬に発送します。※９月以降にご契約をお申込みいただいた場合、ご契約初年度の「生命保険料控除証明書」は、ご契約のお引受後に順次発送します。せん。税務のお取扱についての記載は2022年12月現在のものです。したがいまして、将来変更される可能性があります。なお、個別の税務のお取扱につきましては、所轄の税務署にご確認ください。 20,000円以下のとき 20,000円をこえ 40,000円をこえ 80,000円をこえるとき○ 住民税の生命保険料控除額（住民税の課税対象額から控除されます） 12,000円以下のとき 12,000円をこえ 32,000円をこえ 56,000円をこえるとき●生命保険料控除証明書10月下旬に発送します。災害入院給付金疾病入院給付金手術給付金骨髄ドナー給付金入院一時給付金先進医療給付金女性疾病入院給付金乳房再建術給付金通院給付金がん一時給付金、心疾患一時給付金または脳血管疾患一時給付金健康給付金※指定代理請求特約を付加し、指定代理請求人が給付金を請求した場合でも、税金のお取扱は変わりま40,000円以下のとき80,000円以下のとき32,000円以下のとき56,000円以下のとき被保険者（被保険者の配偶者、直系血族、生計を一にする親族を含みます）ご契約者（年間正味払込保険料 × 1/2） ＋ 10,000円（年間正味払込保険料 × 1/4） ＋ 20,000円一律 40,000円（年間正味払込保険料 × 1/2） ＋ 6,000円（年間正味払込保険料 × 1/4） ＋ 14,000円一律 28,000円全 額全 額非課税所得税（一時所得）しおり 78れに適用されます）○ 所得税の生命保険料控除額（所得税の課税対象額から控除されます）要となります。●･生命保険料控除額（一般の生命保険料控除、介護医療保険の保険料にかかる控除それぞ₂ 給付金の税法上のお取扱について●この商品でお支払いする給付金の税法上のお取扱はつぎのとおりとなります。年間正味払込保険料年間正味払込保険料対象となる給付金受取人の条件控除される金額控除される金額給付金受取時の課税
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