ハイブリッド アセット ライフ
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2D12E19運用会社名主として、日本、先進国(日本を除く)および新興国の株式に投資する。株式の基本組入比率は、日本、先進国(日本を除く)および新興国のGDP(国内総生産)総額の比率にもとづき決定する。組入比率には一定の変動許容幅を設け、年1回見直しを行なう。なし運用会社名米国の金融商品取引所に上場している株式など。米国の株式市場を代表する指数「NASDAQ100指数(税引後配当込み、円換算ベース)」に連動する投資成果を目指して運用を行なう。原則として、為替ヘッジは行なわない。NASDAQ100指数(税引後配当込み、円換算ベース)決定します。特徴●資産組入比率が基本組入比率から一定以上乖離した場合、リバランスを実施します。●基本組入比率は年1回見直しを行ないます。日本、先進国(日本を除く)および新興国の各区分の投資は、代表的な指数(インデックス)への連動をめざす運用●各投資対象市場の代表的な指数(インデックス)への連動をめざすインデックスファンドへ投資します。特徴特徴代表的な指数を大幅に上回る堅調な実績●NASDAQ100指数は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均、S&P500やNASDAQ総合指数を大幅に上回る堅調な実績をのこしています。(1995年1月~2023年9月末の実績)●時価総額の構成上位はアップルやマイクロソフト、アマゾンドットコムなど世の中の仕組みを大きく変えてきた企業が並んでいます。(2023年9月末時点)■主要投資対象■運用スタイル■ベンチマーク(運用目標)■主要投資対象■運用スタイル■ベンチマーク(運用目標)(各ファンドについて、くわしくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。)特別勘定名やや積極型スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社特別勘定名積極型日興アセットマネジメント株式会社NASDAQ100指数とは・米国のナスダック市場(全米証券業協会(NASD)が運営する、世界最大級の新興企業向け株式市場)に上場している企業のうち、金融業を除いた時価総額上位100社の株式で構成される調整済時価総額加重型の株価指数です。・世界有数のハイテク企業やバイオテクノロジー企業など、最先端技術を有する企業を多く含みます。・NASDAQ100指数は、1985年1月31日に算出が開始され、現在の指数値は算出開始時の値を125として計算されます。GDP(国内総生産)の比率に応じた株式投資により世界経済の成長果実を享受●株式の基本組入比率は日本、先進国(日本を除く)および新興国のGDP(国内総生産)総額の比率にもとづきThe GDP(適格機関投資家専用)インデックスファンドNASDAQ100(適格機関投資家専用)株式ファンド各ファンドの特徴・しくみ

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