ハイブリッドアセットライフ
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37ただし、当日の価格入手が困難な有価証券などについては、前日の価格を用いて時価評価を行ないます。②上記①以外の資産については、原価法によるものとします。③為替予約、先物・オプション取引などのデリバティブ取引により生じる債権および債務については、時価評価するものとし、その評価差額(含み損益)を損益に計上するものとします。10特別勘定資産の評価方法について■日々、特別勘定資産の評価を行ない、その実績を積立金の増減に反映します。■特別勘定資産の評価方法は、つぎのとおりとします。ただし、この評価方法については、今後変更することが11諸費用について■ご契約の維持・管理等に必要な費用は、お客さまにご負担いただきます。契約締結前交付書面(契約概要)あります。①有価証券その他公正なる会計慣行で有価証券に準じた取扱が適当とされる資産については、時価評価を行ないます。ご負担いただく諸費用についてくわしくはP.38「注意喚起情報」をご覧ください。

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