ハイブリッドアセットライフ
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介護者の負担重※「介護コンシェル」はT&Dフィナンシャル生命との提携により、株式会社インターネットインフィニティーが提供するサービスです。※これらのサービスは、2023年12月現在のものであり、将来変更される場合があります。33大小軽25※年金原資からすでにお支払事由が生じた介護認知症年金の合計額を差し引いた金額が無い場合、死亡一時金はありません。出所:公益財団法人 生命保険文化センター「定年GO!(2023年4月改訂)」よりT&Dフィナンシャル生命作成70歳男性要介護認定の申請サポート要介護認定の手続きがわからなかったので、要介護認定の申請サポートをお願いしました。在宅介護の準備ケアマネジャー探し介護のきっかけ要介護認定介護開始直前被介護者の要介護度施設介護の準備施設探し在宅介護施設介護【器質性認知症とは】・アルツハイマー病の認知症・血管性認知症・パーキンソン病の認知症・レビー小体型認知症 など【見当識障害とは】単なる「もの忘れ」ではなく、時間や季節、今いる場所や人がわからなくなるといった障害のこと[特約の概要について]●公的介護保険制度の「要支援1」以上に認定または「認知症」と診断確定された場合、解約払戻金を原資として、介護認知症年金が受け取れます。介護認知症年金への移行可能時期被保険者の年齢が40歳以上かつ契約日から1年経過以後要支援1の目安・入浴や掃除など日常生活の一部に見守りや手助けが必要。●介護認知症年金は一括で受け取ることもできます。●被保険者がお亡くなりになった場合、年金原資からすでにお支払事由が生じた介護認知症年金の合計額を差し引いた金額を死亡一時金として受け取れます。●お支払事由が生じた介護認知症年金の合計額と死亡一時金の合計額は、年金原資(解約払戻金)を下回ることはありません。●以下の方は当社外部提携サービス「介護コンシェル」を無料でご利用いただけます。 ・介護認知症年金支払移行特約を付加され、サービス利用の申込をいただいたお客さま●お客さまのアフターフォローとして、介護や認知症で 困ったときの相談や実務のお手伝いができます。●2親等内の親族までご利用いただけます。サービス内容電話・メール相談• 介護に関するあらゆるご相談をお受けします• ケアマネジャーなど介護の専門資格保有者が対応します施設紹介・見学手配• 全国16万の介護事業者からご要望に応じた施設を紹介します• 地域・費用・即入居可能などさまざまなご要望に対応しますケアマネジャー紹介• 介護の専門職ケアマネジャーを紹介します• 公的介護サービスの利用に必要な要介護認定の申請サポートも承ります認知症予防ツールの提供• 認知症予防に取り組めるツールをご提供します• エクササイズ動画、脳トレ問題、脳機能簡易チェックツール解約払戻金の全部を移行(一部移行はできません)介護認知症年金の種類終身年金認知症と診断確定される場合・ 医師により器質性認知症と診断確定され、器質性認知症を原因として、意識障害がないにも関わらず見当識障害がある状態。留意点人生100年時代の長生きリスクにそなえたいお客さま投資信託にはない付帯サービスご利用例介護認知症年金支払移行特約介護コンシェル

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