バランスファンド15●金融機関で多くの販売実績のある投資信託をセレクト。投資目的や投資スタイルにあわせて、投資対象やリスク水準の異なる国ファンドの中から1本をご選択いただきます。●一時払保険料の全額（契約時費用なし）を特別勘定で運用します。（東京海上アセットマネジメント株式会社）（日興アセットマネジメント株式会社）（日興アセットマネジメント株式会社）＊1 運用に関する費用は、主な投資対象となる投資信託の信託報酬を記載しています。運用に関する費用には信託報酬の他、信託事務のこれらの費用は取引量等によって変動しており、費用の発生前に具体的な金額や割合を確定することが困難なため、表示しておりま※特別勘定（ファンド）は、投資信託を利用して運用する部分と、保険契約の異動等に備える部分から構成されています。したがいまして、致するものではありません。※組入資産の価格変動や市況の動向等によっては、各資産の実際の組入比率は上記比率と異なる場合があります。※この保険では、販売する募集代理店などにより異なる特別勘定グループを取り扱う場合があります。※各特別勘定（ファンド）について、くわしくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。23つの円建て資産に分散投資をすることにより､信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します｡各資産への配分比率は､日本債券70％､日本株式15％､日本REIT15％を基本とします｡各資産への投資比率は不動産等25%±20%､債券50%±40%､株式25%±20%とし､高いインカム収益の確保を図るとともに､安定した信託財産の成長を目指します｡一部の資産を除き､原則として為替ヘッジを行ないません｡世界の株式やREITなどの現物の組入総額と株価指数先物取引や国債先物取引の買建総額の組入合計額が、信託財産の純資産総額の3倍相当額となるように投資を行ないます。原則として、為替ヘッジを行ないません。投資信託の運用方針（適格機関投資家専用）（適格機関投資家専用）財産3分法安定成長バランス型安定バランス型円資産インデックスバランス＜円奏会ベーシック＞（適格機関投資家専用）成長バランス型グローバル3倍3分法つぎに、厳選された7本の特別勘定（ファンド）からファンドラインナップ
元のページ ../index.html#17