さ行災害加算割合しおり3運用実績にかかわらず保険金額などが一定である定額保険に係る資産を管理・運用する勘定のことをいいます。ご契約が解約または減額された場合等にご契約者にお払戻しするお金のことをいいます。解約払戻金は、特別勘定の運用実績により毎日変動（増減）します。災害死亡保険金をお支払いする際に基準となる金額として、ご契約の締結の際、ご契約者の申出により、当社の定める取扱範囲内で定めた金額をいい、これと同額の金額をこのご契約の一時払保険料とします。ただし、生存給付金のお支払事由に該当または積立金額の減額によりその金額が変更されたときは、変更後の金額をいいます。ご契約後の保険期間中に迎えるご契約日に対応する日のことをいいます。当社とご契約を締結し、ご契約上の権利（たとえばご契約内容の変更等の請求権）と義務（たとえば保険料支払義務）を持つ人のことをいいます。ご契約日における被保険者の年齢のことをいい、満年齢で計算します。（例）60歳7カ月の被保険者の契約年齢は60歳となります。契約年齢や保険期間の基準となる日をいいます。ご契約者や被保険者は、ご契約のお申込に際して、被保険者に関して当社がおたずねする重要なことがらについて、ありのままを報告していただく義務があります。このことを「告知義務」といいます。当社がおたずねした重要なことがらについて、ご報告がなかったり、ご報告いただいた内容が事実と異なっていた場合、告知義務に違反したことになり、当社はご契約の効力を消滅させること（解除）ができます。災害死亡保険金のお支払金額を算出する際に用いる割合として、ご契約の締結の際、当社の定める取扱範囲内で、ご契約者が選択した割合をいいます。なお、選択された災害加算割合の変更はできません。被保険者が不慮の事故または所定の感染症を直接の原因として死亡されたときにお支払いするお金のことをいいます。災害死亡保険金・死亡保険金等をお支払いする場合をいいます。被保険者が災害死亡保険金のお支払事由に該当せず死亡されたときにお支払いするお金のことをいいます。被保険者が保険期間中に死亡されたときに、災害死亡保険金、死亡保険金を受け取る人のことをいいます。約款のうち普通保険約款に記載されている契約内容をいいます。ご契約の締結の際、当社の定める取扱範囲内で、ご契約者が定めた金額をいいます。ただし、ご契約の締結後にその金額が変更されたときは、変更後の金額をいいます。この冊子をお読みいただくにあたって、ご参照ください。あ行一時払保険料相当額ご契約の締結の際に、ご契約者からお払込みいただく金額のことをいいます。ご契約が成立した場合、一時払保険料相当額は一時払保険料に充当されます。一般勘定か行解約払戻金基本保険金額契約応当日契約者契約年齢契約日告知義務と告知義務違反災害死亡保険金支払事由死亡保険金死亡保険金受取人主契約生存給付金額主な保険用語のご説明
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