ハイブリッドあんしんライフ
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1365商品パンフレット1365!=×××=契約概要基本保険金額△特別勘定への繰入日△契約日注意喚起情報死亡保障確保コース年金・贈与コース●積立金額が基本保険金額を下回った場合にのみ「死亡保険金を最低保証するために必要な費用」をご負担いただきます。 特別勘定による運用が好調なときの運用効率を損なうことはありません。 ●死亡保険金を最低保証するために必要な費用は、最低保証期間中の死亡保険金額のお支払について基本保険金額の100%を最低保証するために必要な費用です。●死亡保険金を最低保証するために必要な費用は、つぎのとおり計算され、月単位の累計額を、月単位の契約応当日の前日末に積立金額から控除します。●死亡保険金を最低保証するために必要な費用(年率)は、つぎのとおり被保険者の年齢・性別によって異なります。80歳●とある1日の死亡保険金を最低保証するために必要な費用の計算例は以下の通りです。基本保険金額1,000万円死亡保険金最低保証特約を付加すると、「死亡保険金を最低保証するために必要な費用」をご負担いただく場合があるため、付加しない場合より運用効率は低くなる可能性があります。1.0060%0.4681%1.5499%0.7256%0.6481%0.3506%2.7030%1.2923%5.2113%2.4794%85歳積立金額・70歳男性・基本保険金額1,000万円、積立金額900万円(差額100万円)積立金額が基本保険金額を下回った場合の基本保険金額との差額1.5499%(70歳男性の年率)の年齢は、年単位の契約応当日の年齢をその保険年度内適用します。ついて、くわしくはP.37をご覧ください。死亡保険金を最低保証するために必要な費用60歳65歳差額100万円積立金額900万円積立金額が基本保険金額を下回った場合の基本保険金額との差額70歳75歳9.7052%男性5.0956%女性※死亡保険金を最低保証するために必要な費用の計算に用いる被保険者※各年齢・性別の死亡保険金を最低保証するために必要な費用(年率)に100万円(1,000万円-900万円)×死亡保険金を最低保証するために必要な費用(年率)ファンドで運用最低保証期間最低保証期間満了日△(90歳の年単位の契約応当日の前日)(円未満は四捨五入して表記)12例示の条件1日あたりの費用死亡保険金を最低保証するために必要な費用とは?死亡保険金を最低保証するために必要な費用の計算例42円

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