（死亡日の基本保険金額600万円＊１）既払生存給付金額 400万円合計は11●最低保証期間中に被保険者がお亡くなりになった場合、死亡日の積立金額または基本保険金額のいずれか大きい金額を死亡保険金としてお支払いします。※最低保証期間満了後にお支払事由が生じた死亡保険金は、以下のとおりとなります。＊1 年金・贈与コースの基本保険金額は生存給付金の受取とともに減少します。死亡保険金最低保証特約を付加することで、90歳の年単位の契約応当日の前日までの最低保証期間中の死亡保険金額は基本保険金額が100％最低保証されます〔年金・贈与コース（死亡保険金最低保証特約付加）の場合〕〔例：一時払保険料1,000万円に対し、運用が不調な場合の最低保証イメージ〕〔死亡保障確保コース（死亡保険金最低保証特約付加）の場合〕基本保険金額まで最低保証基本保険金額まで最低保証死亡日の積立金額既払生存給付金額との1,000万円となります死亡保険金額は1,000万円をお支払いします死亡保険金額は600万円をお支払いします死亡保険金最低保証特約を付加した場合の（各コース共通）1一時払保険料1,000万円一時払保険料1,000万円死亡日の積立金額500万円死亡保険金額 ＝ 災害死亡保険金額 ＝ 死亡保険金額 ＋ 死亡日の基本保険金額 × 10％死亡保険金額＝ 死亡日の積立金額死亡日の積立金額死亡日の基本保険金額のいずれか大きい金額900万円死亡時のお取扱について
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