1● この保険は、この保険に係る資産を主に投資信託に投資し、その資産の運用実績をもとに災害死亡保険金額・死亡保険金額・積立金額・解約払戻金額を変動させるものであり、他の保険種類に係る資産とは区別して管理・運用を行なう必要があります。当社はこの区分した管理を行なうために、特別勘定を設けるとともに特別勘定内の資産を他の資産とは独立した体制と方針に基づき運用します。2● 保険料は一時払で、一時払保険料の全額が特別勘定に繰り入れられます。（契約初期費用3● この保険は、１または２以上の特別勘定グループを設定しております。したがいまして、ご契約時または積立金の移転の際にご選択いただける特別勘定はこの保険の特別勘定グループに属する特別勘定および今後当社がこのグループの特別勘定に新たに定めるものに限定されます。＊1死亡保険金最低保証特約を付加せず、超過給付加算特約を付加した場合、または死亡保険金最低保証特約と超過給付加算特約を同時に付加し、最低保証期間経過後に契約者からの申出により超過給付加算特約による超過給付割合をご指定いただいた場合は、超過額（生存給付金のお支払はありません）。※お客さまがスイッチングを行なった際には、選択した特別勘定の種類によっては基準となる指標やリスクしおり41○解約払戻金額とお支払事由が生じた生存給付金＊１を累計した金額の合計は、特別勘定の運用実績および解約控除率の適用により、一時払保険料を下回る可能性があります。の種類が異なることとなりますのでご注意ください。特別勘定について保険料の仕組みについて特別勘定グループについて● 特別勘定の資産運用は、主に株式・債券などに投資をする各投資信託を通じて行なわれるため、株価や債券価格などの変動による、投資リスク（価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスクなど）があります。そのため、つぎの金額について一時払保険料を下回る可能性があります。○死亡保険金最低保証特約を付加していない場合、または死亡保険金最低保証特約を付加し最低保証期間経過後に災害死亡保険金または死亡保険金のお支払事由に該当した場合、災害死亡保険金額または死亡保険金額とお支払事由が生じた生存給付金＊１を累計した金額の合計は、特別勘定の運用実績により、一時払保険料を下回る可能性があります。● 特別勘定に繰り入れられた保険料は特別勘定において運用され、特別勘定の資産から保険関係費用や運用に関する費用を差し引いて、日々の特別勘定の資産が評価されます。● この保険では、販売する募集代理店などにより異なる「特別勘定グループ」を取り扱う場はありません。）合があります。詳細につきましては、つぎのお問合せ先までご連絡ください。T&Dフィナンシャル生命 お客様サービスセンター受付時間9：00〜17：00（土・日・祝日等を除く）ホームページ https://www.tdf-life.co.jp 0120-302-5723.特別勘定による運用について
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