働くあなたにやさしい保険2
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約2.5倍約1.2倍約6割の方の収入が減少しています約6割の方が復職しています約7割の方が年収200万円8%11%118060402000眼眼2.3%2.3%血液・造血器・血液・造血器・その他 3.7%その他 3.7%腎疾患・肝疾患・腎疾患・肝疾患・糖尿病 7.0%糖尿病 7.0%※厚生労働省年金局日本年金機構 「障害年金の業務統計等について (令和2年)」より T&Dフィナンシャル生命作成退職することが多い退職することが多い*がんに罹患し、1ヵ月以上休職した従業員(調査対象者:東京都内に本社を置く企業)の復職状況出所:東京都福祉保健局「がん患者の就労等に関する実態調査(平成26年5月版)」 よりT&Dフィナンシャル生命作成30代40代50代※厚生労働省 「平成29年度 患者調査」 よりT&Dフィナンシャル生命作成その他その他20%20%復職することなく、復職することなく、退職する場合が退職する場合が多い15%多い15%復職後復職後4%4%約58万人約46万人約29万人※厚生労働省 「平成12年度 社会福祉行政業務報告 (厚生省報告例)」 「令和2年度 福祉行政報告例」より T&Dフィナンシャル生命作成変わらない・変わらない・仕事を仕事を57%57%していないしていない550500450400350300精神障害・精神障害・知的障害知的障害*1 対象:障害等級1級+2級の20~64歳出所:厚生労働省   「障害年金受給者実態調査(2019年)」より   T&Dフィナンシャル生命作成2000年2020年無回答無回答1%1%増えた増えた42%42%出所:独立行政法人 労働政策研究・研修機構   「病気の治療と仕事の両立に関する実態調査(令和元年6月)」   よりT&Dフィナンシャル生命作成不明不明2%2%約488万人約418万人仕事を仕事をしているしている4141%%800600400200収入なし50万円未満50~100万円未満100万円以上200万円以上300万円以上400万円以上500万円以上600万円以上*1 2017年中の収入額(年金・手当て等含む)出所:東京都福祉保健局   「障害者の生活実態 報告書(平成30年度)」より   T&Dフィナンシャル生命作成約280万人2001年※厚生労働省 「介護保険事業状況報告(暫定) (平成13年9月分・令和3年9月分)」より T&Dフィナンシャル生命作成減った減った5757約688万人2021年… 17.4%所定内労働時間の短縮 残業・休日労働の制限・禁止 … 17.2%… 16.8%業務量の削減仕事内容を変更した… 14.0%(軽微な作業に就ける等) 疾患治療についての… 10.7%職場の理解の促進 配置を変更した… 9.5%(所属部署の変更等) 役職を変更した… 5.3%(役職を解く等) 就業形態を変更した(正社員からパート等に転換) … 2.3%… 1.1%その他 15%6%3%2%4%未満ご参考ご参考ご参考聴覚等聴覚等2.7%2.7%肢体肢体18.8%18.8%循環器疾患循環器疾患呼吸器疾患呼吸器疾患3.3%3.3%0.6%0.6%がん・心疾患・脳血管疾患の総患者数(年代別)がん患者の復職状況障害基礎年金・障害厚生年金(合計)の診断書種類別支給件数割合(新規)身体障害認定者数の推移(18歳以上)がん罹患による収入への影響要支援・要介護認定者数の推移三大疾病による休職から復職後の働き方の見直し状況%%障害者の年間収入額*1復職する場合が多い復職する場合が多い障害者*1の収入を伴う就労の有無精神障害・知的障害が最も多い三大疾病の罹患リスクは年齢を重ねるとともに増加、近年では身体障害や要介護に認定される方も増加していますがんなどの三大疾病患者の復職状況と収入への影響復職状況*障害の理由がん罹患後の収入障害等級1級+2級22%28%6161%%61.561.5%%障害の理由・障害者の就労と収入状況年金コース三大疾病や大きなケガをしたとき、あなたの

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