◎骨髄ドナー給付金◎手術給付金商品パンフレット契約概要注意喚起情報A×＜手術給付金をお支払いする場合＞■入院中の手術 「入院料等」と「手術」の両方に金額（点数）の記載 がある場合■外来での手術 「手術」のみに金額（点数）の記載がある場合＜手術給付金をお支払いしない場合＞ 「処置」のみに金額（点数）の記載がある場合 （例）持続的胸腔ドレナージ◇公的医療保険制度の給付対象となる手術であっても、つぎの診療行為は手術給付金の支払対象外となります。※他にも手術給付金のお支払ができない場合があります。くわしくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。※ 一部の手術は「手術」欄に診療報酬点数または金額が表示されないことがありますので、領収証とともに発行される 「診療明細書」をご参照いただくか、医療機関にご確認ください。※ 手術内容によってはお支払の対象とならない場合があります。※ 上記の内容は2021年12月時点の制度によります。22Ｑ2手術給付金や骨髄ドナー給付金はどんなときに支払われるの？手術給付金は、病院または診療所にて病気または傷害の治療を直接の目的として、公的医療保険制度の給付対象となる「手術」「放射線治療」「骨髄移植」、「先進医療」を受けられたとき、骨髄ドナー給付金は、「骨髄幹細胞等の採取術」を受けられたときお支払いします。Ｑ3A手術給付金のお支払の対象かどうか確認する方法はあるの？病院の領収書等でご確認できます。放射線治療放射線治療骨髄移植骨髄移植先進医療骨髄幹細胞等の採取術の採取術手術放射線治療骨髄移植公的医療保険制度の給付対象となる手術手術手術給付金の支払対象外となる診療行為■傷の処理（創傷処理、デブリードマン）■切開術（皮膚、鼓膜）■抜歯手術■骨、軟骨または関節の非観血的または 徒手的な整復術、整復固定術および授動術■血液照射■異種移植■異物除去（外耳、鼻腔内）■鼻焼灼術（鼻粘膜、下甲介粘膜）■魚の目、タコ手術後縫合 （鶏眼・胼胝切除後縫合）
元のページ ../index.html#24