78!9※積立金額を減額した場合、基本保険金額および各特別勘定の積立金額も同時に同じ割合で減額されます。※減額日が特別勘定への繰入日前の場合には、積立金額に代えて、減額する基本保険金額をご指定いただきます。※解約控除額についてくわしくはＰ.38「注意喚起情報」をご覧ください。●解約払戻金額の最低保証はありません。特別勘定の運用実績および解約控除額の適用により、解約払戻金額は払込保険料累計額を下回る可能性があります。特別勘定名安定バランス型（871）安定成長バランス型（872）成長バランス型（873）日本株式型（887）主な投資対象となる投資信託の運用方針35《投資信託名》円資産インデックスバランス＜円奏会ベーシック＞（適格機関投資家専用）《運用会社》東京海上アセットマネジメント株式会社◆3つの円建て資産に分散投資をすることにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します。各資産への配分比率は、日本債券70％、日本株式15％、日本REIT15％を基本とします。《投資信託名》財産3分法（適格機関投資家専用）《運用会社》日興アセットマネジメント株式会社◆各資産への投資比率は不動産等25％±20％、債券50％±40％、株式25％±20％とし、高いインカム収益の確保を図るとともに、安定した信託財産の成長を目指します。一部の資産を除き、原則として為替ヘッジを行ないません。《投資信託名》グローバル3倍3分法（適格機関投資家専用）《運用会社》日興アセットマネジメント株式会社◆世界の株式やREITなどの現物の組入総額と株価指数先物取引や国債先物取引の買建総額の組入合計額が、信託財産の純資産総額の3倍相当額となるように投資を行ないます。原則として、為替ヘッジを行ないません。《投資信託名》日経225インデックス（適格機関投資家専用）《運用会社》東京海上アセットマネジメント株式会社◆日経225（配当込み）に連動する投資成果の達成を目標として運用を行ないます。信託財産の効率的な運用に資するため、株価指数先物取引を利用することがあります。契約締結前交付書面（契約概要）■解約日までに保険料が払い込まれていない場合、解約払戻金のお支払はありません。■一部解約（積立金額の減額）の場合の解約払戻金額は、減額日における「積立金額の減額部分」から「解約控除額」を差し引いた金額となります。■特別勘定グループに属する特別勘定および各特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用方針などはつぎのとおりです。配当金について■この保険は無配当保険ですので、配当金はありません。解約払戻金について■この保険は解約・減額をすることができます。■解約の場合の解約払戻金額は、解約日における「積立金額」から「解約控除額」を差し引いた金額となります。※解約日が特別勘定への繰入日前の場合には、基本保険金額に相当する金額を解約払戻金としてお支払いします。■解約払戻金のお支払日が特別勘定への繰入日後で、控除するべき保険関係費用がある場合には、その保険関係費用を解約払戻金から差し引きます。この時計算された金額が負の値となる場合には、解約払戻金のお支払はありません。特別勘定グループおよび特別勘定の種類などについて■お払込みいただいた保険料は1つの特別勘定に繰り入れることができます。■この保険では、1つまたは2つ以上の特別勘定を1つの特別勘定グループとして設定しています。■契約者がご契約時、基本保険金額の増額時、または積立金の移転の際にご選択いただける特別勘定は、「ハイブリッド つみたて ライフ（HT型）」の特別勘定グループに属する特別勘定（今後T&Dフィナンシャル生命がこのグループの特別勘定に新たに定めるものを含む）に限定されます。
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