商品パンフレット!12¥¥¥¥¥¥契約概要注意喚起情報【イメージ】毎月差し引く費用の額取扱いコツコツ積立額を減額積立金額も減額保険関係費用 低減費用【イメージ】その他考慮が必要な点減額前の保険関係費用減額をした必要な費用場合に解約控除コツコツ積立額は、積み立てを長期間継続することを前提に、無理のない金額で設定いただきますようお願いいたします。契約1年後から、コツコツ積立額の減額と同時に積立金額も同じ比率で減額（一部解約）することで、ご契約の締結等に必要な費用を低減させることもご選択いただけます。ただし、契約日から10年未満で積立金額の減額を行なう場合、減額をした場合に必要な費用を積立金額から控除します。また積立金額を減額した場合、基本保険金額も同じ比率で減額＊1されます。（死亡保険金最低保証特約が付加されている場合、最低保証金額も減額されます。）＊1 コツコツ積立額の減額と同時に積立金額も同じ比率で減額する場合、減額後の基本保険金額が1万円未満となる取扱いはできません。A1の例とは異なり、コツコツ積立額の減額と同時に積立金額の減額を行なうと保険関係費用が引き下がります。A2の場合、各判定日（くわしくはP.31をご覧ください）における最低基本保険金額を下回る可能性があります。その場合、最低基本保険金額の条件を満たすように払込期日までに増額が必要になりますのでご注意ください。コツコツ積立額のみの減額・中断コツコツ積立額と積立金額の同時減額（一部解約）保険関係費用は変わらない保険関係費用を下げることができる変わらない費用を差し引くため積立金が不足してしまう恐れがある10年未満の積立金額の減額には解約控除がかかる基本保険金額と最低保証金額も減額されるただし、契約日から10年未満で積立金額の減額を行なう場合、減額をした場合に必要な費用を積立金額から控除しますのでご注意ください。毎月差し引く費用の額減額後の保険関係費用26A1A2まとまったお金が必要なときはどうしたら良いですか？〔積立金額のみの減額〕積立金額のみの減額をすることで解約払戻金を受け取ることができます。ただし、契約日から10年未満で積立金額の減額を行なう場合、減額をした場合に必要な費用を積立金額から控除します。また積立金額を減額した場合、基本保険金額も同じ比率で減額＊2されます。（死亡保険金最低保証特約が付加されている場合、最低保証金額も減額されます。）＊2 積立金額のみの減額をする場合、減額後の基本保険金額が50万円未満となる取扱いはできません。A2〔コツコツ積立額と積立金額の同時減額（一部解約）〕Q3A
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