しおり主な保険用語のご説明お知らせとお願い この保険の特徴と仕組み特別勘定による運用についてご契約にあたってご契約後のお手続きについて災害死亡保険金・死亡保険金等をお支払いできない場合△特約の保険期間満了日△資産形成サポート金の支払日△三大疾病により所定の状態に該当その他情報5●被保険者が、この特約の保険期間中に三大疾病によるつぎの状態に該当したとき、資産満期保険金額△契約日 △主契約の保険期間満了日※資産形成サポート金の支払日以後、基本保険金額の規則的増額を中断している場合の仕組図（イメージ）と なります。募集代理店によりこの特約を取り扱わない場合があります。＊1 給付責任開始日は責任開始の日からその日を含めて91日目となります。＊2 前がん状態の病変、境界悪性、上皮内がんは、資産形成サポート金のお支払の対象とはなりません。＊3 対象となる悪性新生物、心疾患、脳血管疾患については、資産形成サポート特約（三大疾病保障型）条項別表2「対象となる悪性新生物、心疾患、脳血管疾患」および別表3「新生物の形態の性状コード」をご覧ください。＊4 対象となる病院または診療所については、資産形成サポート特約（三大疾病保障型）条項別表4「病院または診療所」をご覧ください。＊5 対象となる手術については、資産形成サポート特約（三大疾病保障型）条項別表5「対象となる手術」をご覧ください。＊6 対象となる入院については、資産形成サポート特約（三大疾病保障型）条項別表6「入院」をご覧ください。がん（悪性新生物）心疾患または脳血管疾患被保険者が給付責任開始日＊1以後、生まれて初めてがん（悪性新生物＊2＊3）と診断確定されたとき被保険者が責任開始期以後に発病した疾病を原因として、心疾患＊3または脳血管疾患＊3を発病し、その治療を直接の目的としてつぎのいずれかに該当されたとき・病院または診療所＊4において手術＊5を受けられた場合・病院または診療所＊4において継続した20日以上の入院＊6をされた場合しおり 24●資産形成サポート金は、ご契約時に設定した金額でこの特約の保険期間満了まで払込まれたと仮定した場合の保険料払込総額に設定され、契約日および規則的増額の増額日毎に、設定された保険料相当額を会社の取扱範囲内で減額します。形成サポート金を主契約の基本保険金額の増額に対応する保険料に充当します。（払込保険料累計額）積立金額基本保険金額積立金額基本保険金額（払込保険料累計額）資産形成サポート金備 考仕組図（イメージ）資産形成サポート特約（三大疾病保障型）について
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